GHQの現実逃避政策！3S政策とは何か？

どうも、りかちゅうです！人間関係が良好であればそれでいい、自分の娯楽が守られていればそれでいいという考えを持って生きている人はいるでしょう。確かに、この2点は生きていくに当たって満足度は上がるでしょうね。ですが、今の世の中は悪達の都合のいいようにできている現実を知らないまま生きることを肯定はできないです。なぜなら、その悪達はその事実を知らせないようにしているからです。その手段の1つが3S政策です。一体どのような政策なのか？この記事にて話したいと思います！

戦後にやってきたGHQ

日本は太平洋戦争で負けましたね。正式に言うとあえて負けたが正解ですが。昭和天皇が日本は負けますって契約をアメリカとしたわけですから。なんでそんな契約をしたのか？日本をあえて乗っ取ってもらうためです。天皇がそんなことするわけないだろって？いやいや、奴らは悪だから平気でやりますよ。分かる人には分かるでしょうね(そこら辺の話は長くなるので別記事にてしますよ！)。

それで、戦後に日本を乗っ取ってきたのがGHQです。GHQとは略語でGeneral Headquarters, the Supreme Commander for the Allied Powersです。日本語では連合国軍最高司令官総司令部といいます。この組織はポツダム宣言の内容を実行するために設置された連合国側の機関です。その機関が日本を占領しようとしたのって？そうねす。それで、3S政策は日本を占領するための政策のうちの1つです。

3S政策とは何か？

戦後にGHQが日本を乗っ取ろうとしたと思えばいいです。正式にいうならば日本占領担当がGHQと思えばいいです。その際にGHQは日本を乗っ取るために色んな政策をしました。その内容は多いので3S政策以外は割愛しますね。え？3S政策はその中の1つなのって？そうです。ただ、この政策はなかなかインパクトがあります。では、どのような政策なのか？

概要

3S政策とは簡単に言えばTVや映画などのスクリーン、スポーツ、セックスの3つ娯楽で日本人の思考を停止させる政策です。この3つって人間にとってはメインな娯楽ですよね。ただ、この3つの娯楽は罠でもあります。どう罠なのか？大衆がこの3つに夢中にさせることで政治への関心を逸させようとしているんです。

なんでそんな政策をしたのか？

政治に無関心な人が増えれば自分たちの思う通りに仕向けることができるからです。娯楽があればなんでもいいって考えの人が増えれば尚更のことです。スポーツ観戦には夢中になるのに陰謀論を拒否る人がいるのが答えですよね。

ただ、政治に無関心な人が増えたとしても厳しくしすぎたら暴動が起きるのではと思いますよね？そこら辺も徹底しています。どうやってって？ドラマやアニメで常識を作り上げるんです。この話は次の項目で色々話しますね！

3S政策を感じさせるもの

以上が3S政策の概要です。書いてて思ったことなんですがこの政策って潜在意識を染めて人々の思考を停止させようという政策なのかなと思うんですよね。娯楽で心を満たすことが当たり前みたいな価値観を無意識に刷り込む的な感じですかね？だからこそ、これって3S政策なのかなって思うものを上げていこうと思います！

1.ドラマやアニメで常識を作り上げる

先ほどの話の続きです。悪達はドラマやアニメで人々の思考を操作しているのかなと思われます。ドラマだと「ハケンの品格」とかまさにそうですね。あれは派遣社員を推奨させるためのドラマだと思います。派遣社員でも希望ある的な(現実は竹中の思う壺ですが)？また、「水戸黄門」は結局は誰かに縋るしかないってことを促しています。ここら辺は掘れば掘るほど色々でると思います。

それで終わりにするな。アニメの具体例も挙げろって？アニメは疎いんですよね…。申し訳ございません。ただ、「鬼滅の刃」は3S政策の象徴とは言われていますね。コロナ禍の時にワクチンの闇やコロナのからくりを知られたくないためにひたすら促したアニメとも言われています。

2.スポーツ観戦全般

スポーツ観戦とかそうじゃないですか？オリンピックを流しているのもスポーツに熱中してくれって暗示だと思うんですよね。みんながみんなしてスポーツに熱中させることで政治に対して興味を向けないようにさせているとしか思えないです。その代表例が大谷翔平なのかなと。世の中の闇より大谷翔平みたいな思考の人とか普通にいますからね？大谷翔平よりも大切なネタはあるぞと言いたくなります。

※大谷翔平もイルミー側ですからね！その根拠は後ほど話します！

 

3.性欲を下品なものにしている

性欲はなぜあるのか？それは子孫繁栄のためです。その子孫繁栄って生物として必要なものです。それなのに、性産業のせいで性欲は淫らなものとなったなと思っています。AVの内容なんてアブノーマルなものにさせることによって人々の思考を変に刺激しているとしか思えないです。痴漢行為から始まるエロ話とか固まりましたよ。

また、性産業が盛んになったのも戦後だそうですよ。それまでの日本は性産業がほとんど存在しなかったそうです。ですが、戦後から男女共に肌の露出が増えやがて現在ではそれが罷り通っています。パパ活や立ちんぼなんてそうじゃないですか？カジュアルなものにしていますが本質は「売春」と同じようなものです。それなのに、面白半分でネタにしているのは3S政策の影響かと思われます。少なくともAVの影響はあると思いますよ？

芸能人とスポーツ選手

もし3S政策が本当にあるとするならば芸能人とスポーツ選手はどういう立ち位置なのと思いますよね？もちろん、売れれば売れるほどお道具ちゃん扱いですよ。考えてみてくださいよ？芸能人はスクリーン担当です。AVの人はSEX担当ではありますが←。また、スポーツ選手はスポーツ担当です。もうこの時点で芸能人もスポーツ選手も3S政策をするためのお道具であること間違いなしです。まあ、売れなきゃお道具ちゃんにはなりませんけどね。ですが、売れたらただの政府のお道具ちゃんでしかないです。

そう考えると芸能人やスポーツ選手を目指すのはいいことなんでしょうかね？目指したとしても売れないようにするしかないですね。

まとめ

別にスポーツ、スクリーン、SEXにハマるなとは言っていません。この私だってドラマは見ます。ジャニーズにどハマりしている時もありましたし。ハマれたのは遠い距離の存在だからではありますけどね。あと、私だってアダルトな少女漫画だって読んだことあります。「コーヒーアンドバニラ」って少女漫画です。

このように、私だって3S政策のコンテンツに全くハマったことないと言われると嘘です。ただ、その3つに興味持つとしてもどハマりしすぎないで欲しいんです。なぜならび、どハマりしてしまうと悪達のやっていることに無関心になってしまうからです。既に無関心だから騙されているわけですしね。実際に世の中の闇なんてどうでもいいって思考の人もいますから。このようなことを踏まえても、3S政策のせいで何も疑いを持たずに無知な羊が増えてしまったのかなと思います。以上です！最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう