どうも、りかちゅうです!薬学部の閉鎖が増えているそうですね。これはもう薬は用無しと言っているようなものですね。まあ、元の病院も閉鎖続きになっているからこそそうなるのも当たり前なんですけどね。ワクチンに加担した病院は今頃どうなっているんですかね?一部は潰れていてもおかしくないですね。まあ、とにかく今回のネタは医療の終焉のフラグの1つであっても過言ではないです。ですので、この記事にて話しますね!

製薬会社は患者をカモにしてるだけ

何度も言っている話ですね。治療薬を作って人を助けるわけないじゃないですか!むしろ、病気にさせているとしか思えないです。そうじゃないと利益になりませんからね。逆に健康な人が増えたら薬なんて用無しですし。それもあって、奴らは健康になっちゃう商品ほど否定するんですよね。この時点で大半の製薬会社はろくな場所じゃないと思います。でも、薬を飲んだことで治っているよって?そこに関しては次の項目にて話しますね!

薬なんてその場しのぎの治療

薬なんてその場しのぎの治療です。例えば喉が痛いのをその時だけ治しているだけであって本質的には治療してないってことです。どういうことって?喉が痛い時ってウイルスが喉にあるのは事実です。ただ、その痛みは免疫が働いているから痛いんです!これは熱も同じです。身体が熱くなってるのは免疫がウイルスと戦っているからです。だから、風邪を引いたら栄養に良いものを食べたり飲んだりして寝るのが1番なんです!

それなのに、薬で治すということは免疫の活動を妨げているようなものです。妨げているということは免疫の力が弱くなっていくため薬を飲めば飲むほどどんどん弱体化します。それ故に薬って飲んでもいいことないんです!

薬学部の閉鎖事情

このように、薬での治療なんて一見良いようでよくないです。それ故になくてもいいものです。そんな時になんと薬学部が減っているというニュースが出てて驚きました。では、どれだけ薬学部が閉鎖しているのか?

医療創生大学というところは薬学部の募集を再来年度から停止するそうです。ちなみに2016年度から定員割れ続いていたらしいですね。また姫路獨協大学は薬学部の入学者募集停止するそうです。このように、薬学部の運営ができなくなりつつあります。他の大学もしれっとなくなっていると思いますね。実際に今後どんどん薬学部は閉鎖されそうと言っている人もいましたからね。

一体何があったのか?

医療関係が追いやられているからなのではとは思いますけどね。今まで利益のためにウハウハしていたからこそご制裁されているのでしょう。そのため、薬学部も機能することができなくなったのかと思われます。また、これからは薬の需要は減ります。メドベットがあれば薬いらずですからね?となると、もう薬学部の存在意義もないですよね。それ故に薬学部が閉鎖しているのかなと思われます。

薬学部の現実

薬学部なんて入ってもそこまでいいことないそうです。国家試験に合格できなければ何も進まないそうです。卒業しても仕事ないってことですね。また、国や大学は進学のために面倒を見るわけでもないそうです。そのため、人によっては時間とお金を無駄にするだけになるそうです。しかも、最近薬剤師が余っているばかりだそうです。このようなことを踏まえても、わざわざ入るような学部ではないですね。

まとめ

外科医の人曰く薬はろくなものではないと言っていたそうです。まず薬を飲んで簡単に元に戻れる時点で刺激の強いものを入れてるとしか思えないそうです。やはり職柄上、身体のことを分かっている人からしたら薬での治療なんて違和感を感じるんでしょうね。ちなみに、その人は内科医なんてろくなところじゃないと言っていましたね。それもそうですよね。薬での治療なんてしている時点で色々察せます(外科も闇深いところはあると思いますけどね)。ですが、薬学部も減ってるからこそ薬での治療も時代遅れになります。これはもう朗報としか言いようがないと思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう

SNSシェア