どうも、りかちゅうです!天気は作れるという事実は知っていますね。あのハープを使うやつです。その影響で手作り台風を大量生産することができますからね。ただ、ハープの欠点は台風は作れても局地的な雨を降らせることはできないということです。そのため、もしピンポイントで雨を降らせたいというならば違う手段を使うしかないです。もちろん、その手段はあります。それは消えない飛行機雲こと「ケムトレイル」です。このケムトレイルは雨を降らせるための化学物質がたくさん入っています。それ故にケムトレイルが撒かれてから数日後に雨が降るんです。何事と思いますよね?ですので、その話を詳しくしますね!
index
なぜかすぐに消えない飛行機雲
晴れた日に飛行機雲を見たことはあるかと思われます。飛行機は普通に飛んでますから見れますしね。ですが、今から載せる写真はただの飛行機雲ではありません。
普通の飛行機雲は飛行機の航跡に沿って空気中の水蒸気が水滴化し雲となったものです。ですので、下の写真のように飛行機が通った後すぐに薄くなって消えてしまいます。
後ろの方が雲が薄くなっていることは写真越しでも分かるのかなと。ですが、初めにあげた写真の飛行機雲はすぐには消えません。なぜなら、飛行機から化学物質を散布した跡が残っているからです。その化学物質を「ケムトレイル」と言います。ちなみに、ケムトレイルの特許は1979年に下りています。ですが、ケムトレイルがたくさん撒かれるようになったのはハープの試験運用が行われるようになった1990年代中盤以降ではあります。
ケムトレイルの成分
以上が消えない飛行機雲のからくりです。ちなみに元凶でもあるケムトレイルは化学物質ではあります。ならば、具体的な成分教えろと思いますね。ですので、次にその話をしますね!
1.酸化アルミニウムや硫化バリウム
ハープから照射されるマイクロ波を受信するために散布されます。なんか上空の静止衛星や電離層でハープののマイクロ波を反射させ酸化アルミニウムや硫化バリウムを当てることで直接大気を温めることができるらしいです。
2.ヨウ化銀、ヨウ化鉛
できた雲を水滴にし、雨を降らせるために散布されます。ヨウ化銀とヨウ化鉛によって雨を作るということですね。そのため、理論上どこでも即座に雨を降らせることができます。
3.その他毒物
場所や状況によって成分は違うそうです。具体的にはセシウムやプルトニウムなどの放射性廃棄物、塩化バリウムや一酸化アルミニウム、インフルなどです。もちろん、こんな化学物質は人体もしくは農作物にとって有害な物質です。そのため、これらを撒くことによって農作物を枯らしたり呼吸器疾患、心疾患、免疫の低下などを引き起こしたりすることができます。
日本の場合どこが作ってるのか?
ケムトレイルは2000年代以降世界各国で散布されています。となると、それぞれの国で製造されそれぞれの国で独自に散布されているのです。では、日本ではどう作っているのか?
昭和電工の子会社
日本でケムトレイルを作っているのはた「昭和電工ガスプロダクツ株式会社」だけです。この会社は昭和電工の完全子会社です。ちなみに、昭和電工は森財閥の創始者こと森 矗昶によって1939年に創立されました。その後、1959年に森 矗昶の長女こと満江の夫である安西正夫が社長となります。それからが地獄な話です。安西正夫の長男こと安西孝之は美智子の実の妹である正田恵美子と結婚します。となると、天皇とケムトレイルは繋がってきますね。
水俣病の元凶は?!
昭和電工は日本4大公害病の一つである新潟水俣病を引き起こします。なんか昭和電工鹿瀬工場が新潟県の阿賀野川にメチル水銀を放出したせいで水俣病が発生したのです。なんかろくなことしませんね。
誰が撒いてるのか?
このように、ケムトレイルを使っている所は雨の被害や病気までもを流行らせています。本当にいらない会社ですね。ただ、撒いているのはその会社ではないです。では、誰が撒いているのか?
1.アメリカ軍
在日アメリカ軍のことです。なんか元在日アメリカ海兵隊の将校であったジャック・スパロウさんがケムトレイルについてタレコミをしたそうです。スパロウさんはケムトレイルについて3人の在日アメリカ軍将校から聞いた話として、証言しています。そのスパロウさん曰く米軍機の作る雲は主にケムトレイルとハイブリッド燃料の燃えた後のガスだそうですまた、アメリカ軍のまき散らすケムトレイルにはセシウムやプルトニウムなどの放射性元素が入っているのが特徴です。
2.自衛隊
日本の自衛隊だってケムトレイルを撒いています。北海道の陸上自衛隊の隊員さんがネット上にケムトレイルのことを晒したそうです。その人曰く、北海道では花粉症やアデノウィルス感染症に似た症状が多発しているがそれは自衛隊機が撒くケムトレイルが原因だと言っています。どうやって撒くのか?まずジェット機によってケムトレイルを散布した後3~4機のヘリが同じ航路を進むそうです。それさらローターでケムトレイルを撒きます。これによって飛行機雲が薄くなるのと同時に化学物質が効果的にまき散らされることになるそうです。
ちなみに、北海道ではケムトレイル賛成派と反対派で別れてるそうです。もちろん、反対派は追いやられました。詳細と下腹2017年5月16日にヘリの墜落事故を装いケムトレイル反対派の中心人物4人が謀殺されてしまいました。もちろんそれ以来誰もケムトレイル散布に表立って反対できなくなってしまったそうです。
3.民間の会社
ケムトレイルの散布を請け負っている民間の航空会社も存在します。は日本貨物航空株式会社ことNCAです。
この会社は千葉県成田市に本社を置く日本で唯一の貨物航空会社です。旅客が載っていないことをいいことに機体にケムトレイルを満載して効果的に撒くことができるってことですね。
花粉症の元凶はケムトレイル?
花粉症の元凶はケムトレイルです。花粉症は一般的にはスギやヒノキやブタクサなどの花粉に対するアレルギー症状だといわれています。ですが、本当はケムトレイルに含まれている物質が引き起こした症状であります。
ちなみに、そのことは福井新聞が発表しました。内容は花粉症の原因は鼻の中に入った鉛化合物であるということを福井大学と名古屋大学の研究チームの研究結果が証明されたということです。この研究にのるの花粉症の原因はケムトレイルに含まれるヨウ化鉛のようです。また、ヨウ化鉛にだけでなくケムトレイルの内容物はどれもすべて人体にとって有害なので、アレルギー反応を起こしてもおかしくありません。
まとめ
ケムトレイルの正体を知ってからはケムトレイルを見るたびに数日後は雨なのかなって予想がついてしまいますね。特にたくさん撒いてあったらもう確実です。たくさん撒いている時なんてもう空が気持ち悪いです。だってあからさま過ぎますもん!そのせいで空が台無しです。もちろん、その時ほど大雨ですけどね。このように、ケムトレイルが撒いてあったら雨が降るは方程式レベルです。それくらいの威力です。どれくらいの雨量かまでは分からなかったとしてもそれでもです。そう考えると、ケムトレイルさえ撒いてしまえば雨なんて余裕のよっちゃんなんだなと思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう