どうも、りかちゅうです!3分クッキングで公開してほしい料理があります。それは「台風」です。台風は料理じゃないだろって?いやいや、料理のように作れてしまうのが台風なんです。だから、「手作り台風」ってタイトルにしているんです。ちなみにこの表現はフォロワー外の人も言っていました。まさかの私の言い回しに共感してるのか気になりますがwwwwww。それで、日本はその手作り台風を作る能力がピカイチなんです。ですので、今からその話をしますね!
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日本には世界最強のHAARPあり!
世界最強ってどんだけだよと思いますよね?なかなかですよ。ですので、まずはそこら辺についてから話しますね!
ベルギーに住むフランスの医師が言うことには
日本最強のハープに関してはベルギーに住むフランス人医師が暴露しています。一部ですがこちらです!
試験運用から実用にシフトした。それが世界で最も進化した“Antenna of HAARP”、京都大学
勤勉な日本人たちは同時にナノサイズの均一な大きさで良質のアルミニウムの細粒を削り出す能力がある。アルミニウムの細粒はヨウ化銀にブレンドされて空中に散布される。それらは 年間チャーターされた航空機による作業
なかなか生々しいことを言っていますね。さらに、それを知らない国民に対してこのようなことを言ってます。
哀れな日本の子羊たちは勤勉で優秀だが「Mu Radar,京都大学、日本」の存在を知らない。また、日本人は行政に対して抵抗しない国民性である。
辛辣ですが彼の言っていることは正しいと思いますよ。
暴露内容の要約
暴露内容を要約しますね。まず世界最強のHAARP は日本に存在します。日本のどこだよって?滋賀県甲賀市信楽町にある京都大学生存圏研究所の信楽MU観測所です。どうやら、そこには「MUレーダー」が設置されているんでしょうね。次に消えない飛行機雲ことケムトレイルとして散布されている酸化アルミニウムは日本の高度な技術によってナノサイズの均一な大きさで製造されている高性能なものであることが分かります。そして、最後に知るべき点はここです。この事実を日本人は全く知らず素直に政府に従っているということです。
すでに告発あり!
京大MU レーダーの運用に関する証拠はあるのかと思う人もいますよね?あります。実はMUレーダー運用に携わった元京都大学生存圏研究所の講師の方の内部告発をしたことで証拠はできてしまいました。2018年8月18日のものですがこちらです!
8月18日
岡山上空にケムトレイル散布。
05時30分 から、散布の為の風向風力観測確認。位置修正なし。
06時21分 散布初号機、目視で確認。
09時56分 散布最終機、目視で確認。10時05分 MUレーダー照射、予定通り実行決定、教授により実験開始指示あり。
12時00分 から14時59分まで照射実験。
13時00分 照射観測班 ○○以下2名、照射による彩雲現象確認。13時08分 彩雲の写真撮影。撮影機材は○○私物 cannon 80D,
『照射観測班。2名が岡山県真庭市 国道482号線居酒屋天空 入る、(有)多久間設備工業倉庫前にて 8月18日13時08分撮影 』
とにかく、まずは早朝からケムトレイルを散布し照射実験ってことにしてMUレーダー からのマイクロ波照射が行われていたということですね。
手作り台風の効果と威力
MUレーダーからのマイクロ波照射をしていることが明らかになりましたね。では、どのような効果をもたらしたのか?
1.2018年は台風が多かったら
2018年はMUレーダーが大活躍した年だそうです。1つの事例ですが8月25日頃にマーシャル諸島近海で形成した低気圧にMUレーダーからのマイクロ波を照射したそうです。その影響で27日9時に熱帯低気圧に発達28日9時に南鳥島近海で台風となりました。まさかの海外の島から作り出すとはなかなか手を込めていますね。ちなみに、2018年8月に発生した台風の数は9個です。これは1951年統計開始以来2番目に多い数でした。
2.2018年の台風21号の実績
2018年の事例はまだまだあります。台風21号です。この台風は高知県の一部を暴風域に巻き込みながら北上し非常に強い勢力を維持したまま9月4日12時頃徳島県南部に上陸しました。その後和歌山市では秒速57.4m、大阪市で観測した秒速47.4mの最大瞬間風速を叩き出しました。さらに、泉佐野市の関西国際空港では豪雨によって空港が水没し暴風で航空燃料タンカーが関西国際空港連絡橋に衝突し一部破損空港が孤立し一時3000人もの搭乗客が取り残されたそうです。
MUレーダーの欠点
世界最強のハープこと京都大学MUレーダーであってももちろん欠点もあります。ですので、欠点も話しますね!
1.台風を押すことはできない
まず、台風を引き寄せることはできるものの、押すことはできないです。台風の進路上にマイクロ波を照射しそこに低圧部を作り出すことで台風を作ることはできます。そのため、MUレーダーは関西地方に台風を引き寄せることはできます。だとしても東京方面へ押し出すことはできないのです。
2.ピンポイントに降らせることはできない
もう一つの欠点は出力が大きすぎるためある地方にだけピンポイントで豪雨を降らせるなどの微調整が苦手であるということです。
では、どうするのか?日本の各都道府県にひとつづつ設置された気象庁のXバンドレーダーが行います。小型のハープだと思えばいいです。ちなみに、日本各地で発生する局地的な豪雨はこのXバンドレーダーが担当します。それ以外にも関東地方に台風を直撃させたい場合にはMUレーダーによる大規模照射で製造した台風を見事な操作で各地のXバンドレーダーが次々にリレーして順番に引き寄せていくそうです。そうすることで台風の範囲を広げることができます。
最近の気象操作は雑魚なような?
この事例は昔の方ですよね。それもあって、上手くいっているような気がします。どういうことだよって?今となっては手作り台風なんて雑魚なのかなと。それが分かるのは台風の進路です。台風って斜めにまっすぐなイメージがあるじゃないですか?それなのに最近は曲がっています。おそらく、ちゃんとした形で進路を作ることができないのかなと思われます。進路も二転三転してますしね?
からの、台風の威力もそれほどです。ただ、散々煽りながら風もなく大雨が降っているだけなんてこともありますからね?さらにいうならば、台風がいきなり消えちゃうこともあります。おそらく、元の威力がないから消滅するのかなと。もうここまできたら世界最強なんて言えないですね。
まとめ
日本が最大のハープを持っているとは思ってもなかったです。ハープはアラスカ州からできたものだからアラスカ州が最強かなとは思っていたので。そう考えると日本人ってものづくりは上手い可能性は高いですね。実際に歴史的な所を見ても日本人のものづくり能力はすごいですが。それ故にこんなハープまでできたのかなと。あと、「気象を牛耳れる者は世界を牛耳れる」という言葉がある時点で日本には悪がかなり潜伏していたことが物語られているなと思っています。それだから、こんな威力のあるハープが作られたのかなと思っています。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう
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