どうも、りかちゅうです!ケネディの次に大統領となったジョンソンは「気象を操る者が世界を操る」という発言をしました。どういうことと思いますよね。言葉通りで解釈すると気象操作できれば世界は牛耳れるってことですが。え?それって気象って自然的ではないなと思いますよね。そうですよ。悪達は自己都合で気象を牛耳っていました。だからこそ、この記事にてその話をしますね!
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天気は作れる!
天気なんて作ろうと思えばいくらでも作れます。特にケムトレイルが王道ですね。あれは特定の場所に降らせることができるためよく使われています。また、ケムトレイルは科学的なものを使ってるので撒けば撒くほど人を弱らせることもできるため悪達からしたらウハウハです。詳しいことはこちらを見てください!
また、それ以外にも台風を起こさせるハープなど色んな形で気象操作をすることができます。詳しいことはこちらを見てください!
「気象を操る者が世界を操る」とはどういうことなのか?
気象を操れれば世界は自分のものになるってなんでだよと思いますよね?きっと、自己都合で気象を動かすことができるならば自分の有利にことが動けるってことなのかなと思われます。例えば、もしあなたが天気を操れるとしたら自分の予定のある日には晴れにしますよね?一方何もなかったら雨でもいいやとなりません?それの延長線で悪達は自己都合で気象を動かしていたのかなと思われます。
気象を操ってたことで悪がいい思いをした事例
気象操作で事を牛耳れるとなれば、悪は気象操作でいい思いをしたことは普通にあると思います。ですので、その事例をこれから話しますね!
1.ベトナム戦争とポパイ作戦
1967年に気象兵器が軍事的に使われることになりました。そへはベトナム戦争における「ポパイ作戦」です。1967年5月20日から7月5日にかけてアメリカは戦線の進展が滞っていたベトナム戦争で雨季を長引かせて道をぬかるませました。なぜなら、アメリカはベトナム軍の進軍の邪魔したいからです。そこで、ベトナム上空からヨウ化銀とヨウ化鉛を撒きました。それによって、雨季を30~45日長引かせることに成功しました。その結果アメリカはある程度の交通分断効果を得ることができました。
2.北京オリンピックと奇妙な物語
2008年の北京オリンピックでも気象操作はされてきました。実はあの時の北京オリンピックの開会式は雷雨の予報でした。
ですが、前日に中国人民解放軍がヨウ化銀を詰めたロケット弾1000発を開会式会場上空の雨雲に打ち込みました。その影響で雨が降りました。ただ、そのおかげで開会式当日はきれいな青空が広がりました。その時主席だった胡錦涛は「お天気の予約をしておきました」と言ったそうですよ?天気が自然ならば予約するという概念はないですよね?
3.チェルノブイリと黒い雨
1986年4月に現在のウクライナで人の手で引き起こされた最悪の災害がえりました。それはチェルノブイリ原子力発電所事故です。この事故で住人は全員が避難を余儀なくされた。ですが、これは始まりです。さらに、モスクワ、ヴォロネジ、ニジニ・ノヴゴロド、ヤロスラヴリなどのソ連の様々な大都市が放射能を持つ雲が覆い被されました。
その際にソ連政府はチェルノブイリを中心とする約100キロの範囲で気象操作を起こしました。そのせいでベラルーシ人が通常の20~30倍もの被曝をしたそうです。さらに、子供は酷い放射線中毒を起こしていることが判明しました。調査を行なった英国人科学者のアラン・フラワーズはソ連が1986年に希少層をしたと主張したことで2004年に追放されました。
ホワイトハットだって気象操作をする!
ホワイトハットも悪じゃんって?いやいや、ホワイトハットは悪を成敗するために気象操作をしています。例えば、大雨を降らせることで悪達の基地を崩壊させるとかですね。強い雨が降っている時ほどその可能性が高いです。また、ホワイトハットは悪を浄化させるための雨としてあえて降らせていることはあります。要するに、気象操作でも目的が違うってことですね。
まとめ
私も気象を牛耳りたいですね。まあ、私が牛耳る場合はお出かけの時は晴れにして仕事の時は大雨にして仕事を無しにするとか単純なやつですけどねwwwwwwwww。ドラえもんに頼みたいこの頃です。まあ、そんなことはさておき悪はその延長線で事を動かしてますよね。戦争を理由に使ってるとかまさにそうです。そう考えると、気象を牛耳ればやりたい放題なことが明らかかと思われます。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう