どうも、りかちゅうです!石破内閣が爆誕しましたね。その爆誕の日に写真のことでマイナスな意見が飛び交っています。それは石破内閣爆誕の記念写真のことです。写真際の服装や顔がだらしないという意見が多いです。私も見ましたがなんだこりゃと思いました。ですが、今回着目したいのはズボンです。逆さまに履いてる人がいます。よく見たらと思いません?こいつ間違えたのかよって。違います。意味があります。ですので、この記事にてその話をしますね。
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石破内閣の集合写真が叩かれてる?
2024年10月1日に石破内閣が爆誕しましたね。その際に首相官邸で撮影されたひな壇写真にいろんな声がありました。内容としては写真の際の服装が酷いということです。ちなみに、こちらの写真です!
口が開いている人がいますね(目がどこ向いてるのかよく分からない人の方が私は気になりますが)。そのため、「口がポカーン」って意見はあります。また、服装が全体的に裾がだらーんとしていますね。ズボンが特に目立ちます。さらに、お腹までポヨンとしている人もいます。それ故に、みっともない、だらしないなどの意見が飛び交っています。
それよりもズボン逆では?
確かに、このだらしなさは指摘したくなりますね。正式な撮影というのにもかかわらず、だらしない服装と顔はあかんやろと思います。ですが、私的にはズボンが逆さまな人に目を向けたくなります。どう考えてもズボンを逆に履いてる人がいません?ちゃんと履けばベルトが見えるじゃないですか?ですが、人によったらベルトが見えません。これが答えです。
ズボンが逆さまなことは何を意味するのか?
正式な撮影なのにズボンを逆さまにしているなんてふざけているなって?いやいや、これは意味があります。ですので、これから話しますね!
1.ホワイトハットに寝返り!
日本のお偉いさんなんて悪です。なんなら、悪の犬です。逆らったら悪に殺されます。小渕さんというかつての総理はは事故死と言われていますがあれは悪が殺したそうですね。あと、竹下登は最後の最後に悪に逆らったらヘリコプターで宙吊りされたそうです。おまけにそれを撮影されたとか。このように、お偉いさんになるということは悪の犬になります。だからこそ、ホワイトハットに粛清される人材です。
ですが、そのお偉いさんも粛清されてからホワイトハット側になっています(本物はもういないですがゴムでパフォーマンスしています)。この事実はあえて示しています。なぜなら、分かる人には伝えないと示しがつかないからです。そこでわざとズボンを逆に履かせているんです!
2.世界の仕組みがひっくり返るってことを示唆している
この社会は悪が牛耳っています。資本主義なんてそうです。支配層がウハウハするために作られたようなものです。それ故に、下っ端は貧しい暮らしをしています。また、競争から破れたものは這い上がれないような仕組みにもなっています。今も昔も没落したらそれまでってシチュエーションは見かけません。それが答えです。
ですが、そんな仕組みももうおしまいです。そこで、その仕組みをひっくり返すという意味をこめてズボンを逆にしてるのかなと思われます。
3.これからご制裁される人?
ズボンを逆にしている人とそうじゃない人の違いとはと思いますよね?これは一説ではありますがこれから制裁される人はズボンが逆らしいですよ。なんでこれから制裁される人がそんなことさせられるのって?みんなの前でズボンを逆に履いている=恥晒しという意味をこめているらしいです。
石破内閣の爆誕は朗報です!
石破という漢字だけをみると「石を破る」という意味がありますよね。石を破るってどんな状況だよと思いますが。石は壊すものですし。ただ、これは苗字ではあるものの暗号でもあります。
どういうことって?悪達の通称は色々ありますが「フリーメイソン」という名前は有名かと。そのフリーメイソンなんですが日本語では「自由な石工職人」という意味があります。そこに、石破という苗字をかけてみてください。フリーメイソンを壊すという意味になりません?となると、石破の爆誕は悪を潰すということを示唆している方思われます。にしても、議員に「石破」という苗字の人がいたことはミラクルですね。
まとめ
ズボンが逆さまになっている写真は意外とあります。Twitterで調べればあれこれ出てきます。大谷翔平だってズボン逆にしていますから!今となってはズボン逆パラダイスです。あれマジレスするんですがズボン逆って絶対に歩きにくいですよね。男性だと股が苦しくなると思いますが…。まあ、そんなことはさておき、よく見たらその歩きにくい奴をやってる人はいるのでぜひ見てください!今だからこそ見れると思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう