どうも、りかちゅうです!クレジットカードの売上立て替え会社こと全東信の件はしばらくの間は騒がれるでしょうね。全東信に頼っていたお店はたくさんありますから。特に中小規模の飲食店は大手ほど資金はないため金銭面は日々シビアです。それもあって、全東信に頼っていたかと。その頼み綱が切れたとなればピンチです。ですので、この記事にてその話をしますね!
全東信が破産した理由
全東信とはクレジットカード売上金の立て替えて会社です。クレジットカードからの売上ってすぐにお金になりません。数日から数十日経たないと売上になりません。そのため、すぐお金が欲しいお店からしたらキツイ話です。そこで、全東信が手数料は取るから立て替えるみたいなサービスを提供しました。ただ、全東信はそのビジネスをするほどのお金はなかったんです。銀行から借金してそれをやってました。なんなら、粉飾決算や不正にも手を出してました。それ故に破産しました。詳しいことはこちらを見てください!
飲食店がピンチ
特にこの件では飲食店がピンチです。ですので、その話をこれからしますね!
1.全東信のメリット
一定子規模の店は大手のクレジットカード会社と直接契約を結んでクレジットカード決済を使用できます。一方でクレジットカード会社の審査に通りにくい個人経営などお店でもクレジットカード提携はどうなるのか?なんと全東信と契約することで専用端末を利用することでクレジットカード決済ができるようになってはいます。
その違いとしては大手カード会社が直接店と契約したら店で客が利用した売上金から手数料を引いた額を2週間程度後に店側に入金します。一方で全東信はまずクレジットカード会社からの支払いを立て替えます。まあ、通常よりも高い手数料ではありますけどね。ただ、早めに店側に入金はできます。そのため、店側は早期に手元資金を確保できます。そして、クレジットカード会社は後日全東信に売上金を支払っていました。
2.お金を貰ってない飲食店が多発
今の時代キャッシュレスで払う人は増えてます。クレジットカード利用率が5割を超える店も多いです。そのため、全東信の破産のせいで中小規模の事業者の資金繰りに致命的なダメージが来ています。ちなみに、全東信と契約してる店舗は約2万店で混乱は全国に拡大しています。なんと、売上金の未入金は少なくとも約2万件で計約53億円です。これほとんどの契約店舗が対象ですね。そのせいで加盟してる飲食店は大変なことになっています。
3.資金繰りに困る飲食店
売上金貰ってない時点で資金繰りが大変なのは無理ないですね。現に人件費や材料費の支払いがあって売上金が入らないと困ると嘆いている人もいます。クレジットカードの売り上げが多いお店なら尚更です。今の時代ならクレジットカードからの売上金って3割以上はあるのかなと思われます。
それなのに、全東信からの入金が確認できたのは6月中旬が最後な所が多いそうです。それ以降は未入金です。1ヶ月近く未入金になってるとなれば痛いでしょうね。それもあって、場所によってはしばらく現金のみの店も出てきてるそうです。資金繰りが大変ならキャッシュレスは導入しない方がリスクは低いんですけどね。ただ、現金のみにすると客が減るからクレジットカードを導入してる小規模な飲食店はありそうですね。
まとめ
飲食店って大変なビジネスですからね。出費は多い割に単価が他の業界より高く出せないです。それ故に利鞘を上手く稼げません。現に名前が知られてる大きい会社でも利益率の影響で大企業にならない飲食店もありますから。
だからこそ、今回の件は飲食店からしたら痛いと思います。場合によっては倒産や閉業せざる得ない飲食店だって出てくるかと。未入金の件はどうなるんですかね?だからこそ、政府側は今後どうしていくなかは見どころではあると思います(今回の件は金融面をクリーンにするための一環だから尚更です。一応ネットニュースでは対策の話は出てますが)。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう