倒産最高！パチンコ屋の闇

どうも、りかちゅうです！パチンコは娯楽として扱われています。ですが、実態としては娯楽というよりギャンブルのようなものです。実際に日本の刑法には賭博罪が存在し金銭を賭けて勝負を行う行為は原則として違法ではあります。それなのに、なぜパチンコ店は堂々と営業できているんですかね？それを知るためにもこの記事にて話したいと思います！

パチンコ屋の位置付け

日本の法律ではパチンコは風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律に基づき「遊技」として規制されています。ギャンブルではなく遊びですよってことですね。実態はギャンブルなんですけどね？それだから、多くの人々が金銭を目的としてパチンコで遊んでいます。そう考えると、パチンコが遊技という解釈は実態と法律のギャップを生み出しています。店側も課金させたいから放置させてるんでしょうね。

パチ屋のシステム

パチってどうやって動いているのか分からない方もいると思われます。ですので、軽く解説しますね。パチンコがギャンブルとして摘発されないようにしているのはあるシステムがあるからです。それは「三店方式」と呼ばれる特殊な換金システムです。

どういうことか？パチ屋と景品交換所と景品問屋3つの店舗が介在することで直接的な賭博行為ではないと主張するための仕組みです。流れとしては客が現金でパチンコ玉を借り出た玉を景品と交換する→客が手に入れた特殊景品を景品交換所で買い取る→景品交換所が買い取った特殊景品をパチ屋に卸すって感じです。

このシステムはグレー

このシステムがあることでパチ屋は現金を賭けさせているわけではなく景品を提供しているだけと言えちゃうんです！そして、景品交換所は景品を買い取っているだけだから賭博行為ではないとも言えます。この影響で直接的な賭博行為の立証が極めて困難になっています。また、客も現金化を目的としているのでこんなシステムは建前としか言いようがないです。

パチ屋の闇

このように、グレーな感じでパチ屋は動いています。ただ、それ以外の闇もあります。ですので、その話もしますね！

1.警察の天下り

パチ屋がグレーな法的地位にもかかわらず巨大産業として存続してきたの警察との繋がりがあるからです。まずパチには警察庁のOBが再就職する「天下り」先が数多く存在するそうです。その典型例がパチンコ・パチスロ機の型式検定を行う保安通信協会です。保安通信協会とはホールに設置される全てのパチンコ・パチスロの遊技機が、風営法に基づく規則の基準を満たしているのかを審査する唯一無二の指定試験機関です。それで、その機関の強力な許認可言権限を持つ団体の理事長のポストに元警察庁長官などの最高幹部が歴任していたそうです。もうズブズブですね。

2.パチと在日

パチといえば在日です。時を遡らせること戦後、職業差別などにより日本社会で安定した職業に就く事が困難であった在日の人たちが現金商売であり敷居のパチンコ業に活路を見出したそうです。芸能界と同じような感じですね。芸能界も干された在日の人たちの溜まり場だったそうですから。このような経緯からパチの経営者の多くを在日です。在日政府的にはひいきしたくなる話ではありますね。それだから、日本政府もパチの悪口は放置でしょうね。また、パチ屋の経営者は帰化して名前を変えているそうです。改めて、日本は在日都合で動いていたことが分かりますね。

※そこら辺の話はもっと掘れば出てくるでしょうね。ただ、長くなるのでここでは割愛いたします。

パチ屋は倒産祭りしてる？

ここ数年パチンコ屋は倒産祭りしてるそうですね。統計までは見てないですがパチンコ屋がツムツムでお怒りしている話とかはあります。ちなみに、私の家の近くにもパチ屋ありましたが気づいたら消えてました。

また、そのパチ屋が消えてることで警察も色々お金がないことも伺えます。お金がないから交通違反の取り締まりを厳しくしてるんです！パチからのお金もない、創価もツムツム。警察も色々大変ですね。くたばれと思います。まあ、とにかくパチが潰れてるってことは悪も力が減ってるってことでしょうね。悪の力が強かったら潰れませんから。

まとめ

ここでは闇的な話はあえてしません。ただのアピールですが私は戦国時代が好きなんですよ。だから、ついついパチと言えば「花の慶次」を思い出しちゃいます。しかも、話の元となる前田慶次はファンキーだから余計に目がいっちゃいます。先ほども述べたようにかつて家の近くにパチ屋があったから尚更のことです。それだけですけどね。要するに、パチが闇深いのは百も承知ですし興味もないですがパチに関してはそれだけは唯一話せるネタではあります。以上です、最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう