どうも、りかちゅうです!USAIDというアメリカの機関はご存知ですか?簡単に言うと悪都合のプロパガンダを行う大元です。その機関が各国のメディアに支援していました。工作員の資金もUSAID から出ています。もちろん、悪機関です。そのため、トランプは2025年2月から目をつけていました。そして、さらに、その、USAは2025年7月に解体を命じられました。これは日本にも影響はあります。ですので、この記事にてその話をしますね!
USAIDって何?
USAIDとは米国際開発局というアメリカ政府機関の1つです。元はケネディが携わっていたものの、彼が亡くなってからは悪が乗っ取りました。では、悪が乗っ取ってからはUSAIDは何をするか?まずはプロパガンダです。悪にとって都合のいいことは流し都合の悪いことは言語統制します。また、世界のメディアに資金を与えていたそうです。となると、メディアはUSAID 都合で動きますね。
※コロナワクチンの支援をする、LGBT に加担するなど他にも悪さはあります。詳しいことはこちらを見てください!
USAID が閉鎖したの?
そうですね。ただ、その前に2025年2月にトランプは全世界で1万人以上いるUSAIDの職員をおよそ290人に削減する方針を決めました。これは97.9%の人間は辞めさせられるってことです。残りの人たちは一応保健や人道支援を専門に担当する職員のため辞めさせないそうです。
それから進展がありました。なんと、2025年7月1日きアメリカのルビオ国務長官は対外援助を管轄するUSAIDの事業を停止すると発表しました。これで正式に解体されることになりますね。ちなみに、こちらのアカウントが思い切ってそのようなことを言っています。
https://x.com/generalmcnews/status/1940129152784638115?s=46
日本への影響
当たり前ですが日本にも影響はあります。正式に言うならば日本の悪に影響があるってことですね。ですので、その話もしますね!
1.プロパガンダができない
それはそうですね。日本のメディアに関しては悪都合でのニュースを流すことはできなくなると思われます。特にNHKはUSAIDとのつながりが深いからこそ何かしらの打撃はあること間違いなしです。あと、工作員もどんどん減ると思います。まあ、工作員に関しては2月の段階で大分減りましたけどね。
2.USAIDと繋がりのある会社の終わり
日本の場合だと日本政府機関のJICAやJBIC、大成建設、鹿島建設などのゼネコン、JR東日本、日立製作所、三菱商事、伊藤忠商事、丸紅、オリンパス、富士フィルムメディカル、テルモなどの医療機器メーカーが当てはまりますね。まあ、他にもまだまだたくさんあると思いますが。これらの会社はUSAIDから支援金を貰えないからこそ資金繰りに苦しむ可能性が高くなりますね。
というか、アドレノクロムに加担してる富士フィルムに支援してるってことはUSAIDもアドレノクロムと関わりがあるってことになりますね。
3.財務省が取り締まられる
なぜ財務省が真っ先に制裁されるのか?それはウクライナの軍資金はUSAIDが絡んでいるからです。その際に、財務省はその資金を集めるために日本国民の税金をかき集め特別会計に流しました。それから、そのお金はスイスで運用されCIA資金となりました。となると、USAIDが終わるということはそれにに仲介していた財務省も取り締まられることになります。人のお金を粗末にした罰として思い切って制裁されて欲しいですね。
4.ケムトレイルの頻度も減るかも?
USAIDは消えない飛行機雲ことケムトレイルにも加担していたそうです。ケムトレイルの詳しいことはこちらを見てください!
ですが、USAID が解体することはケムトレイルをするためのお金がなくなることになります。それ故にケムトレイルの頻度は減る可能性は高いかと思われます。まあ、たとえケムトレイルがあったとしても威力が薄いとかもありますね。ちなみに、アメリカはUSAID が解体してからケムトレイルがなくなったという話があります。
まとめ
2月の段階でも大分プロパガンダできない状況にはなっていたのかなと思われます。それだから、Twitterの工作員が減っているわけですし。あと、フォロワーがいきなり減ったという話も出ています。この私もフォロワーは減りましたね。このように、解体前からも衰退の動きはありました。となれば、正式に解体された今の方がもっと動きがあると思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう