どうも、りかちゅうです!人間の幸せってなんですかね?私は「お金と健康」だと思います。お金がそれなりにないと生活できませんからね。また、健康的でないと不自由かと思われます。少し風邪引いたくらいでも不自由だと思いません?このように、人間は最低この2つの要素が必要です。なのに、世の中にはお金がなくて不幸な人がいます。誰かが富を得たら誰かが貧乏人になるのが資本主義ですからね。ですが、そんな世の中を変えるある法律があります。それがゲサラです。なんだそりゃと思うでしょう。ですので、この記事にて話しますね!

ゲサラって何?

ゲサラってなんぞやと思う方もいるでしょう。ですので、まずはゲサラとは何かについて話しますね!

ゲサラの元は「国民経済安全保障改革法(英語だとNational Economic Stabilization and Reformation Actです。)」です。ちなみに、国民経済安全保障改革法の通称は英語の頭文字をとってNESARA(ネサラ)と呼ばれています。ただ、これはあくまでアメリカの法律です。なら、アメリカしか通用しないじゃないかって?落ち着いてください!この改革法を世界中に広げたものが「世界経済安全保障改革法(Global Economic Stabilization and Reformation Act)」ことGESARA(ゲサラ)なんです。要はゲサラとは今の段階では経済の改革法って思えばいいです。

※この改革法は各国によってやり方が違います。そのため、日本でこの改革法が行われるときには、JESARA (ジェサラ)と呼ばれることになります。

今までの社会システム

ゲサラとは経済を改革するための法律ってことは分かりましたね。ただ、この法律は特殊です。どう特殊かと言いますと今までの社会システムを変える法律なんです。なぜ今の社会システムを変えないといけないのって?今の社会システムは悪しか報われない世界線だからです。そんなこと言われても理由になってないと思うでしょうね。ですので、一旦ゲサラの内容の前に今の社会システムがどうなってるのかを話しますね。

1.資本主義はピラミッド社会

資本主義ってピラミッド社会であることは想像つきますよね。ピラミッドの底辺には賃金労働者がいます。一方、頂点の方に行けば資産家や投資家、大会社のオーナーなどがいます。さらに、その上にグローバル金融資本家がいます。それだけで終わりではないです。上層部にいるグローバル金融資本家がこの世の支配者です。奴らはDSやイルミーって呼ばれ方をしていますね。私はめんどくさいから「悪」って言い方にしてます。

2.悪達は世界の富を搾取してる

悪の人口ってトータルだと1%くらいだそうですよ。それなのに、その悪は世界の富の90%以上を独占しています。少人数で何してるんだよと思いますが奴らはそういう奴です。ちなみに、その悪はそれぞれの国に属するわけではないです。どうやら横につながっていて各国の国民たちから富を搾取していました。法定通貨こと不換紙幣なんてまさにそうですね。あの紙幣のせいで悪達は金を乗っ取っていたわけですからね。そこら辺の詳細はこちらを見てください!

今の金融システムと石破ショック

3.お金のために生きる世の中

反対にこのような社会システムのせいで一般の人たちは悪が富を取ってるせいで贅沢な暮らしなんてできません。むしろ、資産は取られてるような気がします。税金、健康保険、生命保険や住宅ローンなどの負債パラダイスなのが答えかと。そのため、ピラミッドの下の人たちはやりたくない仕事を我慢しながら朝から晩まで働かなければならなくなったんです。そこら辺のことは想像つくと思います。

ゲサラが来たらどうなるの?

このように、今の社会システムは頂点の人間しかウハウハできません。これはアンフェアな世の中ですね。そこで、ホワイトハット達はゲサラを発布します。では、そのゲサラとはなんなのか?

1.金銀本位制に基づくデジタル通貨を発行

不換紙幣を廃止し金銀本位制に基づく新通貨を発行します。その通貨はこの通貨は紙幣や貨幣でもないです。デジタル通貨です。デジタルなんて危険だって?安心してください!この通貨は量子コンピューターというコンピューターに紐付けられてるため資金の流れが不明になったり、資金を横領したりすることはできません。

ちなみに、その量子コンピューター地球の周回軌道を回る所に設置され宇宙空間から地球上のお金の流れを監視するそうです。そのため、もし悪さしたら速攻で察知しご制裁されます。

2.通貨リセットで悪の資産を没収

先ほど話したデジタル通貨は量子コンピューターから個人の端末こととあるスマホにに直接発行されます。そのため、中央銀行をはじめとする銀行はすべて不要となります。え?じゃあ今までの貯金したお金はどうなるのって?そこは安心してください!量子コンピューターがミラーリングしてくれてるので通貨は切り替えられても元の額のまま復元されます。一方で悪達資産は没収となります。

※ゲサラの際の通貨の切り替えを GCR (Global Currency Reset)と呼ばれます。

 

3.没収した資産はベーシックインカムという形で国民に分配

悪達の資産は有り余っています。それはちゃんと国民に還元します。やり方としてはそベーシックインカムという形で国民に分配します。その際の支給額は国民1人あたり毎月20万円ほどと言われています。それだけではないです。国民がこれまで銀行やカード会社保険会社などから借りていた各種ローンも帳消しされます。なんなら払った分はバックされます。もしそれでも足りない方は好きなことをして仕事するのもいいとは思いますよ?

信じがたいと思う方もいるよね

ゲサラなんて来るわけないって思っている人はそれなりにいるのかなと思っています。特に日本だとマイナスなニュースが流れているからゲサラに対抗する人の方が多いなとは思っています。思想って流れる情報によって左右されますからね。また、今の社会システム的にもゲサラの内容なんて現実味のないからあり得ないと思う人もいるんでしょうね(これは資本主義に染まっていますね)。

このような理由からゲサラなんてあり得ないと言い張ってる人はいます。ですが、少なくとも悪が消えてきてるのは事実です。消えていなきゃ2023年の秋頃にとあるお偉いさんの死亡報道が流れるわけないです。また、悪が消えるということは今までのクソシステムは消えることになります。それなのに、今だに世の中はマイナスな方に向かうって考えをするのはナンセンスだと思いますけどね?

まとめ

この記事のタイトルは「だるまさんが転んだ」というお遊びで使われる言葉からパクりました?(あのお遊びを知ってる人ならば察してると思いますが)。なぜそこからパクったのか?それはゲサラは言葉通り平和の一歩にすぎないです。どういうことって?ホワイトハットは縄文時代のような社会システムを目指しているのかなと思われます。縄文時代はそれぞれが好きなことをして生きていました。裏を返せば何かに縛られることなく生きていたってことでもあります。それもあって、縄文時代の勉強をするとほっこりした気持ちになりますね。

ですが、そんなすぐに縄文時代のような社会になれるわけないです。これは悪がすぐに消えてくれなかったのと同じだと思えばいいです。そこで、一旦はゲサラという社会システムを導入して徐々に縄文時代のような社会にするのかなと思われます(時代観も違うからこそ100%再現ってわけではないですけどね。ですが、生き方としては縄文時代のような感じにすると思えばいいのかなと)。それだから、私はゲサラは平和の一歩だと思っています。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう

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1件のコメント

  1. ピンバック: ホワイトハットのリーダー!トランプの登場 - Rikachu’s theory

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