どうも、りかちゅうです!このようなタイトルではありますがどの国も相互関税をかけられています。ロシアはないか10%だけという話はあります。理由はロシアは制裁対象ではないからでしょうね。それはそうですね。プーチンもトランプもホワイトハットですから!まあ、そんなことはさておき、日本の相互関税は24%です。日本政府はオコです。ただ、これは国民を救うためにあるものです。ですので、この記事にて話しますね!
日本の関税はどうなるのか?
日本時間だと2025年4月3日の朝3時に相互関税の発表をしましたね。最高がベトナムの46%で最低がイギリス、ブラジルなど10%です。日本は中間くらいですかね?とは言っても、日本政府は嫌がっています。また、日本の場合米に関しては700%の関税をかけると言っています。これでお米の輸出によって利権を得ていた会社は儲からなくなるでしょうね?てか、日本の米は日本国民に与えろよと思います💢。
なぜトランプは重い関税を課すのか?
本題ですね。これは関税利権を止めさせるためです。輸出企業の皆さんは消費税で関税の利権を得ていました。詳しくはこちらを見てください!簡単にいえば皆さんが払った消費税はなぜか輸出企業の補助金として使われていました。
関税の補填でしょうね。これは日本国民からしたらお怒りですよね。日本国民のために何もしてないってことになりますから!そこで、トランプは重い関税をあえて日本にかけるんです!関税の税率が上がれば上がるほど消費税で賄えないですもんね?これは輸出企業からしたら痛手かと思われます。
国民にとっては嬉しい話では?
トランプは交換条件を出しています。まずもしこのような重い関税を課されるのが嫌ならば消費税とガソリン税と自動車重量税をやめれば相互関税の24%をやめると言っています。
上の人たちからしたら消費税などを止めるか関税を受け入れるかの二択ってやつですね。どちらも上の人たちは拒否するでしょうね。なぜなら、消費税は関税を還付するためにあるようなものだからです。消費税がなくなるなんて死活でしょうね。一方で、うちらからしたら消費税がなくなればコスパは良くなります。このようなことを踏まえても、トランプは日本国民に貢献しようとしていますね。
日本政府の反応
納得できないという回答が出ていますね。特に米に関しては尚更そうですね。ただ、トランプからは受け入れないならば消費税を廃止しろと言われています。果たしてどうするんですかね?私からしたら消費税をさっさと手放してくれと思います。まあ、どんな選択肢を取ったとしても輸出企業はこれから制裁が入るでしょうね。トランプには全力で制裁して欲しいと思っています!
まとめ
これで、金融崩壊と関税利権の終了のダブルパンチができますね。関税の発表によって日経平均株価は激落くんです。なぜなら、トヨタが輸出企業であるため打撃を受けているからです。時価総額ランキング1位の会社が追いやられたら下落するのも無理ないです(他の輸出企業もツムツムでしょうね)。まあ、今後とも暴落は続くかと思われます。それ故に今回の話は金融崩壊とセットになるんです!どこまで暴落するかが楽しみです。そして、それから例のあれになるのかなと思われます。
このように、今回の関税の話は次への一歩になるのかなと思われます。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう