どうも、りかちゅうです!2025年4月1日からSNS規制法ができましたね。私はそんな法律ができていたとしても呑気でいるためどんなものかは詳しく分かってないんですよね。誹謗中傷などを取り締まるために作られた法律ですよね。その影響で滅亡論者たちは自分たちの言っていることは悪にとっては都合悪いから消されるかもとビビっています。凍結されたらどうしようとかもその対象ですね。私的には怯える理由もないんですけどね。だからこそ、その理由をこの記事にて話しますね!
SNS規制法とは?
SNSの規制法とはネット上の誹謗中傷や権利侵害情報への対応を強化するために作られた法律です。2025年4月1日からスタートしたようですね。それもあって、フォロワーさんが自分たちの意見が規制されるとか言っていましたね。
怯えている人がいる理由
それは陰謀論に関する規制をさせるからでしょうね。誹謗中傷の定義って難しいですよね。例えば、悪達の実態を話したら誹謗中傷を捉えられて規制されるなんてことがあってもおかしくないです。アドレノクロムのことや在日政府のことなどがまさにそうですね。まあ、それ以外にもありますが悪達からしたら事実であっても誹謗中傷だと思うかもしれませんね。
それもあって、陰謀論を知っている人たちからしたら悪にとって都合の悪いことは消されてしまうと怯えているのかなと思われます。滅亡論者の人ほどその傾向にあると思います。
なんで怯えなくていいのか?
SNS規制法がスタートされたという話は事実なのになんで怯えなくていいなと思いますよね。それは悪達なんて実行する効力もないからです。逆にこの法律は何かの口実になると思います。ですので、その話をしますね!
1.憲法違反の口実になるから
SNS規制法は憲法違反になりかねないです。なぜなら、日本国憲法の第21条にこのようなことが書かれているからです。
言論や出版などあらゆる表現の自由が保障されており、検閲や通信の秘密の侵害が禁止されている。
このようなことが憲法に書かれているならばたとえ陰謀論であったとしても表現の自由として成立しますね。それなのに、規制となれば憲法違反ですね。もしそんな規制を実行したら日本政府を解体するいい口実として使われます。このように、SNS規制法ができたことでもし本当に実行したら日本政府を潰すことはできます。まず、そんな法律が存在してる時点で日本政府を潰そうと思えば潰せますね。
2.悪側の排除
逆のパターンですね。悪側の意見を潰すために作られた法律である可能性は大いにあるかと思われます。例えば、ネガティブなことを言って日本は滅亡に至るみたいなアカウントを潰すために作られたとも見られますしね。ちなみに、日本をマイナスに言うツイートも工作員がやってるという説があります。大規模なアカウントほどその可能性は高いでしょうね。または、日々人に対して誹謗中傷を言いまくるアカウントなどを成敗するために作られた可能性もあります。工作員など今頃締められているでしょうね。
このように、SNS規制法は正義の人を取り締まるというよりかは悪たちを締めるために作られた可能性もあるから怯える理由もないのかなと思われます。
3.もし悪側が作ったものならどうなってるか?
もしSNS規制法が本当に悪が作ったものだった場合はどうなりますかね?悪の悪行などは全部削除ですよ?私が書いている記事なんてそうでしょうね。ですが、削除もされてません。これは大型アカウントもおなじようなものです。また、悪が強かったらデモ現場を潰すこともできるしトランプの当選を抑止することもできるでしょう。ですが、現実はどちらも止められてないですね。
このような内容が止められていないのに今更悪達が残党がSNSで言論統制をかけるなんてできません。むしろ、悪の力が弱くなっているため悪達が都合のいいようにSNSを規制したら取り締まられるでしょうね。これこそ、憲法違反で政府解体コースです。それ故に怯える理由もないです。
まとめ
この法律でマイナスに捉えている人はど元から滅亡論者なのかなと思われます。もし滅亡論者じゃなかったら逆に悪達を締めるために作られてると思ったり、日本政府を解体させるための口実に使われそうと考えたりするはずですから!あと、トランプが大統領になってから悪達の立場もないです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう