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どうも、りかちゅうです！ゲサラがいつ来るのかを待ちくたびれている人はいるかもしれませんね。クルクル詐欺をしている奴らのせいでもありますね。ゲサラの日程なんて公にできるものではないです。なぜなら、世界的なものでありかつ今のシステムをちゃんと壊さないといけないからです。ただ、その動きは水面下で動いているし今となっては表に出つつあります。その1つが2025年11月9日のトランプの発言です。ですので、この記事にてその話をしますね！
ゲサラって何？
ゲサラとは「世界経済安全保障改革法（Global Economic Stabilization and Reformation Act）のことを指します。どんなものなのか？今の社会システムを潰してみんなが本当に平等になるようにするシステムです。本当に平等って？社会主義ではないってことです。あれは平等のフリしているだけですから。にしても、平等にするために何するのって？色々ありますが主にほとんどの税金の廃止とみんなに生活できるくらいのベーシックインカムの配布です。もっと詳しく知りたい人はこちらの記事を見てください！
トランプがゲサラを匂わせた？
そうです！11月19日にベーシックインカムに値するようなことをトランプは言いました。ですので、その話をしますね！
1.関税を財源に国民に日本円で約月30万支給する
トランプは関税による収入を財源とし高所得者を除く全てのの国民に2000ドル(日本円でおよそ30万円)を支給することを明らかにしました。
詳細としては11月9日にトランプは「Truth Social 」に「関税に反対する人は愚か者だ」「我々は数兆ドルもの資金を調達していてまもなく37兆ドルという巨額の債務の返済を開始する」と強調しました。 また、トランプ大統領は高所得者を除くすべての国民に、「1人当たり少なくとも2000ドルの配当が支払われるだろう」と言いました。
2.関税がキーポイント
その支給のためには「関税が無ければ実現できない」としています。それもあって、今は連邦最高裁にて相互関税などの合憲性を争う訴訟が行われています。一方でトランプ大統領は6日に違憲判断が示された場合に備え代替手段の検討もしています。
なぜ関税？
関税は元々は利権絡みのものです。そのヒントが消費税です。消費税は輸出企業の利権として賄われていました。また、日本だと法人税の補填としても使われています。詳しいことはこちらを見てください！
となると、関税だって利権絡みです。まあ、どんな税金だって利権絡みですけどね。ですが、ゲサラは国際的なものです。となると、国際的な税金の利権から来るお金でベーシックインカムをした方が他の国の悪にも打撃が来るのかと思われます。
カナダもゲサラの動きあり？
アメリカの上にあるカナダもゲサラの兆候があるそうです。カナダの場合は2025年11月7日にカナダ上院はキム・パテ上院議員が紹介したやり方を進めるのと同時に17歳以上のカナダ人の生活可能なベーシックインカムを保証ししたそうです。アメリカのお近くだから時期なども連携してる可能性がありますね。
まとめ
日本じゃないなと思う方もいるかもしれません。その気持ちは分かります。人によっては本当にお金に困っている人もいますし。ただ、日本の前にアメリカがスタートしないと始まらないちゃ始まりません。ゲサラの大元はアメリカのネサラから来ていますし。だから、今すぐに日本というのは順番がズレてきちゃいます。そう考えると、アメリカがその動きを出してきたのはいずれ日本にもその流れは来るのかなと思われます。以上です！最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう