どうも、りかちゅうです!すき家のネズミ混入事件に関して相当騒がれていますね。島根のすき家だそうです。ネズミが混入しているなんて斜め上なことですもんね。また、東京の昭島のすき家ではゴキブリが入っていたそうです。そのため、すき家はしばらくの間一部店舗は休業だそうです。ただ、この事件は違和感がある点はあります。ですので、この記事にてその話をしますね!
すき家の混入事件の内容
簡単に言うと2025年3月末にすき家の一部店舗で食べ物にねずみやゴキブリが入っていたそうです。みそ汁ですかね。鳥取のお店がネズミでしたね。そのため、そのお店をググると「🐭」マークが付けられていた時もありました。誰かが編集したんでしょうね。Googleならば編集しようと思えばできますし。また、他の編集もあります。
相当ネタにされていますね。それくらいネズミが混入していたことに関してインパクトがあったんでしょうね。
違和感と思える点
違和感といえばネズミですよ。ネズミの大きさならば異物混入していると気づけるはずです。私でも気づけますよ。ゴキブリはミニの場合は難しいですが。あとネズミって熱いものへの耐性がないそうです。そのため、みそ汁にネズミが入り込めるわけがないんです。それなのに、ネズミが入っているっておかしくないですか?何かあるとしか思えないです。
どうやって実現不可能なことを起こしたのか?
今の時代だからAIか何かでネズミやゴキブリが入ったフリをさせたんですかね?ネズミを持ってくることなんて難しいですし。これはゴキブリも同じです。ゴキブリも同じようなです。ゴキブリだって今回はそれなりのサイズならば店員も気づけます。それなのに、混入していたとなれば何かしらのフェイクなのかなと思われます。
なんでそんな事件が起きてるの?
すき家ってただのカルトでもある創価学会の傘下です。創価学会の傘下だから創価学会の芸能人こと石原さとみがCMに出ているんですよ。あの人は創価学会の色が強いですよね。それだけですき家=創価学会って言えるのって?だって創価学会は芸能関係とも繋がりがあるんですよ。となれば、創価企業ほど創価学会の芸能人を起用するかと思われます。創価学会側から提案するんでしょうけどね。
要するに、すき家は創価企業=悪企業です。となると、この事件はすき家の清掃であるのかなと思われます。異物混入という口実で店を閉めることはできますしね。ただ、なんで鳥取と東京の昭島のお店が対象になったのかは私には読めませんね。
まとめ
メディアに洗脳されている人は一定数いますね。その根拠として異物混入事件が起きてからすき家はどの店舗も基本的にはお客さんが激減してるそうです。対象のお店でもない所まで客がいないって相当ですね。すき家全般が信用ならないってなったんですかね(すき家は創価企業って意味では信用も何もないですけどね。まあ、これは他の会社にも言えることです)?ただ、他の店まで被害に遭うってことはメディアに踊らされる人は踊らされるんだなと思いました。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう