どうも、りかちゅうです!コロナワクチン接種者から産まれてくる赤ちゃんって異常反応を起こしている可能性は高いかと思います(コロナワクチンのせいで障がい者が増えてもおかしくないという話を人としたことがあります)。コロナワクチンは毒物の塊ですからね。そして、その類の事例が海外で出ました。この事例はなかなか酷いです。赤ちゃんの頃から手術してたとか?深刻ですよね…。だからこそ、この記事にて詳しく話しますね。

ワクチンがリリースされてから性病が増えてる?

まずは妊娠の前の話ですね。ワクチンがリリースされてから性病が増えてるそうです。その中でも梅毒が多いかと。それもそうですね。ワクチンのせいで免疫が落ちているからこそ他人の深く交わった時に貰うウイルスと戦うことが出来なくなってるから性病が増えるんでしょうね。また、たとえ自分が非接種者でも相手が接種者だと毒をもらうため人によってはあれこれした後に病気になる人もいるのかと思われます。詳しいことはこちらを見てください!

梅毒などの性病の増加はコロナワクチンのせい?

 

接種者の出産事情

性病が増えているからこそ出産事情も地獄ですよ。ですので、1つの事例になりますがその話をしますね!

1.幼児の血液が異常反応を起こす

Thegatewaypunditコロナワクチン接妊婦から生まれた幼児に異常タンパク質による繊維状血栓が発見されたため専門家が警告を出しました。詳細としては神経変性疾患のモデル研究において25年以の経験を持つシステム神経科学者のケビン・マッカーン博士コロナワクチンを妊娠中に接種したお母さんから生まれた3歳児の血液にアミロイド線維による繊維状血栓を発見したと報告しました。

2.生まれた時から異常だった。

この事例は3歳前から地獄でした。なんと早産で出生時に心拍がなく蘇生が必要だったそうです。それから生まれて3年間でこの子供は免疫機能の異常を繰り返しました。その影響で扁桃腺摘出手術や中耳炎の手術を何回も受けているそうです。赤ちゃんでそんなに手術するってリスクでしかないです。また、頻繁な感染症と免疫反応の低下が見られたため全身性の病理が疑われました。そこで、その3歳児を血液を蛍光染色および電子顕微鏡で解析したところ異常なフィブリン形成やアミロイド構造が確認されたそうです。

3.元凶はコロナワクチン

博士はこれが単一症例ではなく妊娠中のコロナワクチン接種の影響だと言っています。そのため、妊婦へのコロナワクチン使用の即時中止かつ徹底調査を求めています。また、スパイクタンパク質やmRNAが「体内からすぐに排出される」との従来の説明も指摘しています。なぜなら、最大700日間にわたり血中に残留していた症例が報告されているからです。妊婦にコロナワクチンを推奨したある女の医者はこの事実を知ってどんな気持ちになりますかね?

他の子供達も影響はあるはず

これはあくまで1つの事例です。ですが、他の赤ちゃんも犠牲になっていてもおかしくないかと思われます。まず、毒物が入っている身体から出産って赤ちゃんに何か影響あること間違いなしです。妊娠中にワクチンを打ったとなれば尚更のことです。妊娠中にワクチンを打った人は一定数いるはずです。これが答えですね。実際にワクチンがリリースしてから死産や流産の数は増えているそうです。

このようなことを踏まえても、この事例のような内容は探せばあると思われます。子供には罪ないからこそ残酷な現実ですね。

ワクチンを薦めた医者はどうするのかな?

妊婦にコロナワクチンをとか言っている医者はそれなりにいましたよね。みおしんが代表格ですがそれ以外の医者も推奨していたはずです。これは有名政治家などお偉いさんも同じことが言えますね。一体どうするつもりなんですかね?産まれてきた赤ちゃんに失礼です。いや、失礼で済まされる話ではないですね。お金で解決できるようなことではないと思います。

まとめ

男女共に非接種者は恋愛が大変かと思われます。だって、毒物が体内に入っている人と肉体関係を結べますか?オールプラシボでない限りリスクオブリスクだと思います。まず、非接種者のひとが接種者と肉体関係があった直後に帯状疱疹になったという事例もあります(以前Twitterで発信してる人がいました。)。その時点で怖いですよね。相手が死のロットのワクチンを打ってたら尚更のことです。

どう考えても、そんな相手と肉体関係を持てませんね。さらに、産まれてくる子供もかわいそうなことになることもあるんですよ?みんながみんなしてってわけではなかったとしても、事実な事実です。このようなことを踏まえても、接種者に恋愛は難しいなと思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう

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