どうも、りかちゅうです!ウクライナ問題も終わりを迎えてきましたね。問題と言っても本当はプーチンがウクライナの悪達を締めているだけなんですけどね。それがこの記事のテーマの理由です。それなのにメディアはプーチンが闇雲にウクライナを攻撃しているとか言っちゃってますよね。そんなにプーチンが嫌いなのかよと思うこの頃です。このように、メディアの言ってることは事実でもないです。ですので、プーチンがウクライナを締めてる理由を今から話しますね!
悪いのはウクライナです!
メディアはロシアがウクライナを攻撃していると言っている感じですね。ですが、違います。悪いのはウクライナです。なぜなら、ウクライナは悪さをしている国だからです。生物兵器を作ったりアドレノクロムの製造をしたりなど色々やっています。これにはアメリカの民主党の人たちが関わっているんですけどね。だから、バイデンが大統領の時はウクライナを支援してたというニュースが出てました。
また、ゼレンスキーもイルミーの1人です。だから、かつてあの職業をしてたんですよ。まあ、とにかくウクライナが悪さしているのは事実です。詳しいことはこちらを見てください!
侵攻した理由
このように、ウクライナの政府の方が悪さしているんですよね。だとしてもプーチンはウクライナ侵攻の際に何をしたのと思いますよね?これからはなしますね!
1.子供達の救出
アドレノクロムの製造と言えばキッズたちですね。何も悪いことをしていないキッズたちがウクライナにはたくさんいます。もちろん、その子達は犠牲になるだけです。そのため、プーチンはウクライナで今苦しんでいる子供たちを救出しました。そのおかげで助かった人たちもいたそうですね。ちなみに、現場にいた軍の人たちはウクライナの現状に驚いていたそうです。
2.生物兵器の暴露
生物兵器がある限りはプランデミックこと人工的な疫病は止めることはできませんもんね。だからこそ、ウクライナが生物兵器に加担していることは暴露しました。それなのに、メディアは本当のことを言われて嫌と思っているのか何かと難癖をつけていますね。
3.ウクライナ国民を救う
実はゼレンスキーってある時選挙をしないで選ばれたそうです。自分がこれからも大統領やりますって感じで決まったそうですね。もちろん、ウクライナ国民の人たちは嫌だと思うでしょうね。勝手に決まるなんて意見も言えないのかと思いますもん。独裁者とはこういうことですね。
また、ゼレンスキーの政治はいいものではなかったそうです。そこで、プーチンがその点に関しても動いたそうです。そのおかげでプーチンがきてからウクライナが良くなったと言っている国民もいるそうです。
ゼレンスキー終了のお知らせ
トランプが返り咲いてからゼレンスキーも退場することになるでしょうね。もうトランプはウクライナに支援しないと言っています。また、ヨーロッパもマクロン以外の人たちはウクライナに援助する気がないってそれでも、ゼレンスキーは戦うぞとか言っているそうですね。もういい加減諦めろよと思います。まあ、どちらにしろゼレンスキーに未来はないでしょうね。
まとめ
現地の人たちはプーチンに感謝しているんですね。それなのに、日本のメディアはプーチンが悪さしているよって言っていますね。現地の人に見せたらどんな反応するのか気になります。まあ、そんな印象操作もゼレンスキーが消えたらもうできないと思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう