どうも、りかちゅうです!働いたら罰金こと所得税はメジャーな国ならば存在しますね。働いているのにお金取るなよと思います。逆にお疲れ料としてくれと思います。まあ、そんな働いたら罰金は終わる兆しがあります。なぜなら、トランプがアメリカの所得税はまもなく廃止されるという発言をしたからです。これはゲサラへの一歩でしょうね。ですので、この記事にてその話をしたいと思います!

所得税がなくなるのは夢じゃない?

元からアメリカでは所得税は消えることは見込まれていました。なぜなら、関税の利権を撤廃すれば所得税を取らなくてもやっていけることができるからです。それもあって、トランプは2025年4月27日に関税収入を活用して年収20万ドル(約2900万円)未満の人たちの所得税を引き下げると言っていました。この時は引き下げるに留めていたんですね。ですが、今の方がもっと朗報です。

アメリカでは所得税が終わるかも?

2025年12月3日の午前中行われた閣僚会議でトランプはこのようなことを発表しました、

近い将来、皆さんは所得税を支払う必要がなくなると信じています。なぜなら、私たちが受け取るお金は非常に膨大だからです。
所得税は莫大なので、廃止しても楽しみのために残しておいても、あるいは今よりもはるかに低く設定しても、支払う必要はありません。
私たちは1兆ドルを削減しました。

大統領がそんなこと言うなんて最高ですね。所得税って累進課税なので稼げば稼ぐほど取られますね。特にお勤め系の人ほど痛い思いします。まあ、そんなことはさておき、アメリカの場合、基本的に連邦税と州税が課せられます。日本とは勝手が違いますね。それで、トランプが言っている所得税は連邦税のことを言っています。また、州別によって所得税は違います。参考までにこちらを見てください!

グレーの州は現在所得税ゼロの州と思ってください。トランプ管轄こと共和党のところは優遇されていますね。一方で、濃い赤は所得税の高い州です。民主党管轄は相変わらずですね。ただ、民主党管轄もいずれは無くなると思われます。

所得税とゲサラ

ゲサラが発動されたらどの国所得税が消えます。それ故に、トランプは2025年の11月下旬頃にゲサラを匂わせるような発言をしました。こちらです

我々が受け取る収入が非常に大きいので所得税は完全に廃止される可能性がある。

その収入とはゲサラの恩恵ことベーシックインカムかと思われます。あと、トランプは2026年は還付金の配布をすることも匂わせています。

日本もそのまま続くでしょう!

アメリカの話ではないかと思いますね。いや、これアメリカが動いているから朗報なんですよ。ゲサラはアメリカが動かが大きいです。大元はアメリカで施行されるネサラから来るものですから!

となると、日本もどこかしらのタイミングで所得税が消える話は出てくるかと思われます。なんなら、日本だってガソリン関係の税金が消えたり、帰化人の規制が強くなったりと色々見直されてますよ?確かに、所得税とは関係はないです。ですが、フローが違うだけで日本だってゲサラの準備はされています。

まとめ

アメリカの所得税事情を見るとやはりと思いましたね。民主党管轄は相変わらず仕打ちが酷いなと。アメリカは州によるからそうなるのが筋ではありますからね?民主党管轄の州は税金以外でも色々大変らしいですし?とは言っても、アメリカはトランプが大統領だからそこらへんも解決はするとは思いますが。まあ、とにかくアメリカが所得税のことで大胆なことをしたのは大きな動きの1つではあるとは思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう

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