どうも、りかちゅうです!世の中は悪によって支配されているという事実を知るきっかけって色々あると思われます。コロナ禍以外だと3.11や9.11がきっかけな人が多いですね。あれらもよく見たらおかしいですもんね。気づける人は気づけます。ただ、それよりも前から知っている人もいます。理由はある事件がきっかけです(若い世代だと生まれてない人もいるのかなと)。それは日航機123便事件です。あの事件も違和感だらけです。ですので、この記事にてあの事件の真相を話しますね!
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日航機123便事件とは
日航機事件とは何か?簡単に言いますと1985年8月12日に乗客524人を乗せた日航機123便(ここからは日航機と言いますね)が墜落したんです。状況としては伊豆半島南部の東岸上空に差し掛かる時に機体後部の圧力隔壁が破損し垂直尾翼と補助動力装置が脱落しました。その結果、油圧操縦システムを全喪失し操縦不能に陥りったことで1985年8月12日18時56分に群馬県多野郡上野村の高天原山の尾根に墜落しました。
堕落したことで乗客524人のうち死亡者数は520人は亡くなりました。生存者はたったの4人ってことですね。
堕落ではなく撃墜されていた?
このように、日航機事件はオフィシャルは事故となっています。ですが、本当は違います。実は撃墜されていました。根拠はあるのかって?これからその根拠について話しますね!
1.オレンジ色のミサイル?
18時18分頃に日航機は相模湾の高度3500メートル上空を飛行していました。その際に長濱機長は機体レーダーによって斜め右前から近づく飛行物体を確認します。近づいいて目視するとオレンジ色のミサイルでした。
このミサイルは亡くなった乗客の1人でもある小川哲さんもカメラで撮影したそうです。それから18時24分にミサイルが垂直尾翼に命中し最後部ドアと尾翼を損傷しました。それでも日航機は動いたそうです。ただ垂直尾翼の7割を失った日航機はちゃんと動きません。そのため、蛇行しながら飛行することになります。
ちなみに、オレンジのミサイルはチャカ2型という半艦隊空ミサイルと言われています。なんでそんなものが飛んだのか?調整後のテストとして無人標的機ファイアー・ビーを飛ばしたらしいんですよ。そして、それを狙ってチャカ2を発射したところファイアー・ビーが日航機に当たったことでチャカ2が命中したとのことです。こんな上手くできますかね?わざと当てたとしか思えないんですよね。
2.スコーク77
高濱機長はミサイル命中の7秒後にスコーク77という緊急信号を管制に向けて発信しています。スコーク77は通常のSOSとは違います。敵によって撃墜されようとしているという意味があります。この信号を知った東京航空管制部は、即座に日航機と日本語での通信を開始しました。実はパイロットと管制との通信は通常すべて英語です。でも、日本語で通信してるって相当のことですよ?
スコーク77が発進された後
機長が攻撃されてると言ってる時点でを事故ではないですね。ただ、その後は最悪な展開です。一体どのように進展したのか?
1.自衛隊機の動き
スコーク77を受けた航空自衛隊は即座にスクランブルをかけ敵機との戦闘態勢に入ります。その際に信号発令直後に茨城県の百里基地から航空自衛隊のF-4ファントム戦闘機2機が飛び立ち現地に向かったそうです。一方で日航機は伊豆半島を横切り静岡県に入って北上を開始します。その際に高濱機長はアメリカ軍横田基地に向けて緊急着陸の許可を申し入れます。ですが、拒否られました。何でアメリカ側は拒否ったんですかね?
それから、百里基地から出たファントムが合流し日航機の後ろに2機のファントムが追尾する形になります。その際にファントムは日航機と連絡を取り群馬県の御巣鷹山に誘導します。ただ、高濱機長は長野県のレタス畑への緊急着陸を希望したそうです。それなのに、自衛隊機が拒否して群馬の山中まで誘導したそうですよ?
2.アメリカ空軍の登場
日航機が大月を過ぎたあたりで横田基地からアメリカ空軍の「F-106デルタダート」2機が飛び立ちます。F-106デルタダートとさ歴代のアメリカ戦闘機の中で最大の破壊力を持つといわれる戦闘機です。デルタダートは群馬県の御巣鷹山に向かいます。
それが何をするのって?日航機が御巣鷹山上空に差し掛かったときに2機のF-106が日航機に追いつきました。そして、日航機こ後方からスーパーファルコン空対空ミサイルを発射しました。日航機は必死で体勢を立て直そうとしていたものの、3〜4発のミサイルが命中したため日航機は御巣鷹山の山中に墜落します。要するに、この事件はアメリカ軍に攻撃されたってことです。
3.日航機の破壊
それからF-106デルタダートは証拠隠滅のために日航機の機体をジニー核弾頭ロケット弾でバラバラにしました。また、この時機中に残っていた乗員・乗客は消し炭となりました。ちなみに、この事件は2009年8月に元日本航空職員の佐宗邦皇氏が講演会で指摘したそうです。もちろん、その人は消されたね。
証拠隠滅も酷すぎる?
これは長くなるので他の記事にて詳しいことは話しますね。ただ、少なくとも言えるのはこの事件はどうしても事故ってことにしたかったそうです。その理由も長くなるので他の記事にて話しますね。
にしても、機体を潰す以外にどうやって証拠を隠滅したのって?機体を潰したものの破片からも違和感はあったそうですね。それだけで終わりではないです。あえて、乗客を殺しました。どう言うことって?その現場にいた人がいたら日航機は攻撃されたってことがバレるじゃないですか?だからこそ、早く救助できるのにもかかわらずあえて救助しなかったんです!逆に救助しようって呼びかけた自衛隊は殺されたそうです。これぞ人殺しってやつですね。
NHKの誤爆
アメリカ軍と自衛隊の実行部隊は事件直後に正確な撃墜地点を知っていました。犯人ですからね?また、墜落地点の御巣鷹山がある群馬県上野村の住民たちも墜落場所は分かっています。ですが、マスコミは事件発生後墜落地点は不明と言っていたそうです。まあ、20時にNHKが墜落地点を発表しますが「長野県佐久郡北相木村」でした。もちろん、真相を知ってる人はNHKにクレームの電話をかけましたね。この誤爆は天然なのかって?いやいや、わざとです。政府の指示によって意図的な誤爆をしたそうです。理由としてはマスコミの目を欺き救助隊を現場に入れないためだそうです。こ!って意地でも人を救助させたくないってことでもありますね。
まとめ
証拠隠滅させたくてしょうがなかったんですね。人を助けないなんて相当のことですから。にしても、実行犯は人殺しとして処刑にならないんですかね?今からでもいいから処刑にしていただきたいですね。ただ、生存者はわずかながらにいます。その人たちはもちろんその時の真相を発信しています。ネットで調べたところ本を出している人もいます。被害者からしたら事実の隠蔽なんて許せないことですからね。
このように、日航機は事故ではなく攻撃されています。それなのに、事故ってとにされるのはいかがなものかと思います。また、事故ってことにしたい理由も気になりだからではあるとは思います(そこは後ほど話しますね)。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう