どうも、りかちゅうです!2025年6月3日に長嶋監督が亡くなりましたね。あのニュースが流れた時は大騒動でしたね。私的には野球には疎いためそこまで騒ぎませんでしたけどね。ただ、彼の死はロンメルなのかなとは思いました。有名人の死去=ロンメルなのは王道ですし。あと、彼は野球界の中でも有名だからこそ、この死去は裏があると思われます。ですので、この記事にてその話をしますね!

野球はイルミー側です!

まずはここを理解しないといけませんね。たとえ長嶋監督がすごい人とみなされたとしてもこの事実は覆せません。ですので、まずはそこから話しますね!

1.3S政策と野球

3S政策はご存知ですか?あの政策はスポーツ、セックス、スクリーンを使うことで日本人が世の中の闇を知らないように生かす政策です。これはGHQが作りました。詳しくはこちらを見てください!

GHQの現実逃避政策!3S政策とは何か?

野球はスポーツですよ?これはもう言い逃れもないですね。しかも、野球なんて他のスポーツよりも報道されやすいからこそ日本人を思考停止するコンテンツとして使われているとしか思えないです。

2.特に野球は闇深い

スポーツを見てれば幸せと思う人が増えれば増えるほど愚民が増えるってことですね。それで終わりではないです。野球はイルミーのスポーツです。野球のベースがあのコンパスに似てるのはもちろんのこと野球は3と9が多いスポーツです。イルミーが大好物な数字です。ここら辺の詳細はこちらの記事を見てください!

3S政策の典型例!野球とイルミーと愚民

さらに、日本の野球にも闇があります。正力松太郎という人はわかりますか?彼は巨人を作った人間です。彼は読売新聞の社主でCIAの協力者(コードネームはpodamらしいです)でもあったそうです。これだけでも日本の野球が闇深いのがわかりますね。長嶋監督もその傘下だから監督をやってたんでしょうね。

長嶋監督の死去

2025年6月3日に長嶋監督が肺炎で89歳で亡くなりましたね。これは巨人ファンからしたらショックな話かと思われます。ですが、先ほども述べたように野球業界や闇ありきです。あんなのイルミーのためのスポーツとしか言えませんからね。となると、有名な監督ほど何かあります。長嶋監督もその1人です。その要因として彼は在日である説はあります。

この画像の内容が本当でもおかしくないかと。まず讀賣は在日祭りです。となれば、長嶋監督だってそちら側であってもおかしくないかと思われます。まあ、有名になるにはどんな人種であれイルミーにならないといけないからこそ、この噂がどうであれ彼は悪側ではあるのは変わらないですけどね。

長嶋監督の死去は何を意味するのか?
1.彼自身のロンメル

ロンメルとは本当は色々制裁されてるけどそれを告知することはできない時に何かしらの口実を使って凌ぐことです。例えば表向きはコロナってことにしてるけど実際は制裁中的な感じですね。詳しいことはこちらを見てください!

名誉を守るため!ロンメル死とは何か?

だったら制裁中でいいのではと思いますよね?そうしたいものの、有名人には名誉があります。そこで、何かしらの口実で誤魔化してるんです!それで、今回の長嶋監督もそのパターンです。その証拠としてこちらがあります!

足元を見てください!一見足を怪我してるように見えますね。表向きはそうですが実はこの足にはGPSがついています。なんでそんなことをしてるのか?ホワイトハットが遠隔で監視してるからです。この時はまだ監視や捜査だけだったんですね。ですが、その操作などが終わって亡くなるというロンメルになったということは長嶋監督は悪要因だから消したことになりますね。

2.野球界終了のお知らせ

長嶋監督は野球界でも目立ってた人の1人です。讀賣ジャイアンツの監督をやってたんです人ですよ?これはもう知名度が高いこと間違いなしです。逆に知名度が低い方がおかしいですよね。となると彼自身のロンメルだけでなく野球界の終了を暗示しているのかと思われます。先ほども述べたように讀賣は3S政策に加担しているからこそ、彼だけロンメルってのも不自然な気がします。少なくともこれで讀賣は終了でしょうね。

3.Qプランの暗示

長嶋監督は89歳で亡くなりましたね。8と9を足してください。17ですね。これはQプランの暗示かと思われます。Qは17番目のアルファベットですからね。となると、89歳で亡くなったというニュースは野球界の悪さを清掃している最中または清掃が終わりつつあることを意味してるのかと思われます。

大谷翔平はどうなるのかね?

問題はここですね。大谷翔平も当たり前ですがイルミーです。大谷翔平がイルミーポーズしてる写真なんて普通にありますからね?だからこそ、次は大谷翔平に何か動きがあるのかなと思ってしまいます。なかなか彼は進展が見えないですよね。ただ、もし大谷翔平にロンメル報道があった場合は世界野球の終了を意味することになるのかなと思われます。

まとめ

ここまで来ると誰がロンメルになってもおかしくないちゃおかしくないとは思ってはいました。ただ、讀賣関係の人が亡くなったということは大きいかと。先ほども述べたように巨人を作った正力松太郎がCIAのエージェントならば讀賣はあの政策に加担してることになります。それでもって、あの長嶋監督のロンメルならば3S政策をする能力もないかと。ここまで来たら次は大谷翔平のロンメルを期待してます。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう

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