どうも、りかちゅうです!2025年5月に教皇がグッドバイしましたね。本当に朗報です。まあ、見かけが明らかに違う時点でもう影武者なんでしょうね。ただ、本格的に崩壊したのはここ最近でしょうね。それもあって、次の教皇を決めるための選挙で黒煙が出てきました。どういうことって?教皇の選挙の結果は煙で暗示される物なんです。なんか面白いですね。ちなみに、選挙の仕方も独特ですよ?ですので、この記事にて詳しくはなしますね?

ローマ教皇は悪です!

ローマ教皇は世界中のカトリック教会を精神的なリーダーという非常に重要なポジションです。ですが、そんなの表向きです。教皇は本当はろくでもない奴らです。アドレノクロムに絶賛加担しています。いい顔した悪魔です。ここに関してはこちらの記事を見てください!この話は夢ではないです!

アドレノクロムの聖地!カトリックの悪行特集!

コンクラーベの仕組み

このように、教皇は神聖な物に見えて実は真逆です。その悪を決めるって今でも悪はいるのではと思いますよね?まあまあ、落ち着いてください。これから今回の選挙事情について話しますね!

1.選挙の名前はコンクラーベ

ローマ教皇の選挙名はコンクラーベと言いますラテン語で「鍵をかけて」という意味からきています。この選挙は誰もが投票できるのではないです。この選挙に参加できるのは教皇によって任命されたカトリック教会の重要な地位にある聖職者たちのみです。

2.選挙のやり方

選挙のやり方は独特です。選挙はバチカン市国にある「システィーナ礼拝堂」で行なわれます。もちろん、秘密投票で行われます。秘密投票と言ってもなかなかすごいです。まず、外部との接触は厳しく制限されます。そのため、礼拝堂に閉じこもって新しい教皇が決まるまで外部に出ることはできません。さらに携帯やパソコン、テレビなどの外部の情報に触れることも禁じられます。秘密選挙というよりも密室選挙ですね。

3.どうやったら決まるの?

新しい教皇の選出には投票数の3分の2以上の賛成が必要です。これ面白いのが得票者が出るまで帰れないんです!ちなみに、投票は初日午後に1回行われます。もし、その投票で決まらなければ続く2日の午前と午後に2回ずつ行います。それでも決まらなかったらと思いますよね?なんか、3日間の投票で決まらない場合も細かく規定されているそうです。それがなかなかだるいです。

まず、最大1日の祈りの期間をおいてから同じ手順で選挙をします。それでも回決まらなければまた1日おいて7回行います。チャンスは2セットです。もしそれでも無理な場合は1日の祈り、考察、対話の期間をしてから前回の投票における上位2人で争います。その際に、投票総数の3分の2以上の得票を得た人が選出されたこととなります。この2人は決選投票には加わりません。これなかなか決まらない場合は相当時間がかかりますね。

決まったかどうかはどうやったらわかるの?

選挙は選ばれた人が教皇となることを同意したときに終わります。その結果を示唆するのはシスティーナ礼拝堂の煙突です。もし投票で決まらなかった場合は煙突から黒い煙が上がります。一方で新しい教皇が選ばれると白い煙が上がります。ちなみに、今回は1回目は黒煙でした。

今後どうなるか

1回目は黒煙でした。それはそうですよね。悪達は消えていっているわけですから!私的にはこのまま黒煙で終わっていくのかなとは予想しています。なぜなら、最近の教皇が消えている=悪の終焉を意味しているからです。それか、白煙の場合はトランプが登場するとかならびっくりしますけどね。

トランプが教皇ならば世界は安泰するかと思われます。いや、それ以上ですね。トランプが教皇=ゲサラって捉えたくなるじゃないですか?まあ、この写真はAI なのでなんとも言えませんがもし今回どこかしらで白煙となるならばトランプがいいですね。

まとめ

今回のコンクラーベに関してはずっと密室でいてくれと思います。だって選挙権は上層部だけですよ?それって、悪の中で決めているだけってことでもありますよ?もし聖職者なのに悪側じゃなかったらイルミーに殺されることになりますからね?そう考えると、このまま決まらず密室でも面白いのかなと思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう

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