どうも、りかちゅうです!芸能人やお偉いさんは今頃制裁されていますね。それもそうです。奴らはイルミーの犬なんですから!逆に犬にならない限りは成功しません。この時点でもう悪の仲間入りですね。現に創価学会に加担してる有名人はたくさんいますし。こんな奴らは制裁されて当然です!ですが、名誉があるため本当のことは公開されずに消えます。悪いことしてるんだから公開してもいいのにと思いますよね。ですが、あえて公開しないんです。ではなぜなのか?この記事にて話したいと思います。

ロンメルって何?

ロンメルってなんだよと思う方もいるのでまずはそこから話しますね!ロンメルとは名誉を守るために本当のこと(ロンメルになる人の悪行や黒歴史など)を言わないで何かしらの口実を作って存在を消すということです。その口実は死亡、引退、病気、結婚など色々あります。そこら辺の詳細はこちらを見てください!

名誉を守るため!ロンメル死とは何か?

 

ちなみに、元ネタはヒトラーの部下かとロンメルです。彼はヒトラーの部下でした。どうやら、人望もあったそうです。ですが、ある時彼がヒトラーを裏切ってるという噂が流れました。そのため、彼は反逆罪に問われて死刑になるか名誉を守って自殺するかと言われました。そこで、彼は名誉のために自殺を選びました。要するに、ロンメル=名誉守りの何かと思ってください。

芸能界はイルミー!

政治家はイルミーの犬ですね。日本でいうならば明治からその色が強くなりました。開国=イルミーの乗っ取りですからね。家康が鎖国したのはそういうことです。この文面だけで察せる人は察せますね。また、大手企業の上層部もイルミーだそうですね。そうじゃなきゃエプスタインリストに名前が載りませんから!

まあ、そんなことはさておき、政治家がイルミーならば芸能人だってイルミーです!彼らは3S政策のお道具ちゃんですからね!そのため、売れるにはイルミーになるしかないです。あと、若くなるためにアドレノクロムをやってます。このように、芸能界は悪魔崇拝です。詳しいことはこちらを見てください!

イルミーの鑑!芸能界、売れると闇に沼るんです!

なぜ芸能人やお偉いさんはロンメル扱いになるのか?

なんで芸能人やお偉いさんの悪行をちゃんと言わないのと思う方はいるのかなと思われます。悪いことをしたのは本人なんだから名誉も何もないだろとは思いますよね。どうせ消えるならば尚更のことです。ただ、ここはあえてロンメル扱いしています。では、なぜなのか?

1.本当のことを言っても信じてもらえないから

うちらくらいですよ。本当のことを分かっているのは。大半の人はアドレノクロムやイルミーの犬などの話を言っても信じてもらえない可能性の方が高いですよ。人によってはその話を聞いたらショック死してもおかしくないです。それくらいのことが真実って相当ですよね。このように、知らない人に本当のことを言ったところで意味があるかと言われてもないんですよね。そのため、ありきたりな口実にしているのかなと思われます。

 

2.まだ使えるから

死亡や引退ロンメルなどはもう表舞台に出す必要はないとみなされているようなものですよね。このロンメルは使いようもない系のロンメルです。言い方が酷いって?本当のことじゃないですか?一方で、病気など復帰ありきのロンメルはまだ使いようはあります。売れている芸能人などがまさにそうですよね。売れているからこそゴムや影武者にはなってても一応名前は使えるちゃ使えます。そこで、あえて生存してる系のロンメル扱いにしているのかなと思われます。

いつ本当のことを言われるのか?

ロンメル扱いにしているのは奴らの名誉だけではないです。ホワイトハットだって奴らに名誉などはないと思っていると思いますしね。大衆のことを考えてあえて芸能人やお偉いさんをロンメルにしているのかなと思われます。

だからって、いつまでもロンメルという形で誤魔化すわけにはいかないです。悪が消えて平和になるなら尚更のことです。平和になることがゴールではなくスタートですからね。もし悪達のことを把握しないで平和になったら同じような失敗を繰り返すかもしれません。それ故にロンメル関係に関しては暴露してとは思っています。やはり、言うとするならばEBSなんですかね?その時くらいしかちゃんとしたことは言えないのかなとは思います。

まとめ

そんなこありえないと思う方もいるかもしれません。テレビだって普通にほうそうされていますしね。ですが、これは本当のことです。じゃなきゃ芸能人がイルミーポーズをするわけないじゃないですか!逆に有名なのに逆らった人たちのメンタルはすごいなと思います。これはお偉いさんも同じことが言えます。だからこそ、ロンメル扱いで終わりにはしてほしくないですね。いつかはこの話の証拠は全て揃っているんだと言って欲しいなと思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう

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