どうも、りかちゅうです!アメリカ時間の2025年12月19日にエプスタインの捜査資料に関するネタが公開されましたね。アメリカの法律で決まったことだからちゃんとその時間にリリースされましたね。日本では報道はなくてもネット社会だから一部のネタは見れましたが。ただ、問題なのが黒塗りの部分がまだ多かったことです。それってまだ隠していることがあるのか?そこら辺に関してこの記事で話しますね!

思ったよりも黒塗りだったらしい

トランプが指示した公開された資料の中でも黒塗りのものがあったそうです。そのため、黒塗りの文書に対しての批判の声があります。

具体例としては被害者女性の一人でもあるマリナ・ラセルダさんはCBSにこのような意見を言いました。

「必要のない名前を黒塗りにするのをやめ、資料をそのまま公開してほしい」「生存者を保護しているのか、それともこれらのエリート男性を保護しているのか?透明性を確保するためのプロセスは、生存者と被害者の名前だけを黒塗りにすることだった」

また、他の被害者ことジェス・マイケルズさんはFBIの通報ラインに電話した時の記録を被害者証言や通信記録から見つけようと数時間を費やしたのに見つけることができなかったと指摘していました。このように、正式とか言われながらも消されているものはあるのが事実です。それもあって、アンチトランプが湧いてきてはいます。

なんでまだ黒塗りなのか?

そこの謎が解けない人はいますね。推測な一面はありますがこれから話しますね!

1.まだ雑魚な悪がいる!

こればかりは事実です。トランプが行ったものではないのにAIや合成などを使ってトランプが犯したことってことにしたとかあるそうですね。今の時代AIが発達してるから上手く作れちゃいますもんね。瞬時に精査できないものもありますし。とにかく、エプスタインの件でバレたら痛い人たちがトランプに対して攻撃しています。それ故に本格的なことはまだ言えないのかと思われます。

 

2.生々しいことはEBSで?

また焦らしてるのかよと思いますよね?まあ、そう思うのも無理ないです。ただ、トランプを攻撃している人たちがまだいる限りはちゃんとしたことを公開できないです。現に今回でも明らかな作り写真が出てきたわけですから。まあ、今回の件でまた炙り出しは出来ましたけどね?

それで、EBSという今までの悪達の悪行や社会システムなどの暴露は悪が0%にならないと出来ません。今回の状況を見ても悪が0%になってませんね。そう考えると、今回の晒し分だけでも限度があったのかと。それ故に、黒塗りしてる部分はEBSで発表なのかなと思われます。

3.エプスタインとモサド

エプスタインはモサドのために活動していました。モサドとはイスラエル政府の対外情報機関です。活動内容は国家の安全保障を脅かす敵対勢力からの情報収集、テロ対策、暗殺などの秘密工作、非通常兵器開発の妨害などです。ただの残虐組織だと思えばいいです。

それで、モサドはアメリカの法律に違反しています。こんな組織を合法にできるわけないですよね。それなのに、エプスタインはモサドからの情報を入手することを目的とした作戦だけでなく役人やその他の人物を陥れることを目的とした作戦も行っていたそうです。要するに、エプスタインはアメリカの法律では違法なことに手を染めているから晒せないものもあるということです。そんな奴をのうのうとさせていたなんて許せないですね。

まとめ

まだ黒塗りはありましたね。まさかのモサドが絡んでるとは思いもしませんでした。エプスタインは創価学会並みにどこにでもいるってことですね。どんなところにも登場してる気がします。そう考えると、彼の影響力って相当大きいのかなと思われます。ここまできたらあの池田と競ってもらいたいです。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう

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