どうも、りかちゅうです!衝撃な話が出てきました。それはワクチン推奨派の人で急に亡くなった人がいることです。これは日本人ではないです。とは言えどもその方はまだ平均寿命ではないからこそ何か裏があるのかなと思われます。それか本当にワクチンを打って亡くなった可能性はなくもないかと。だからこそ、この記事にて詳しく話しますね!
急死の人の内容
今回急死した方はなかなか見がいのある人です。ですので、そこら辺を含めた内容をこれから話しますね!
1.心臓発作で突然死した医師
今回話すヴィッキー・ジェニングスはSNSを利用して国民に新型コロナワクチン接種を迫った医師です。ジェニングスは先週、致命的な心臓発作を起こして43歳で突然亡くなりました。彼女は南アフリカ出身で国際的に認められた医師で2児のお母さんでもあるそうです。ちなみに、ジェニングスの死は彼女が勤務していた医療会社ネットケアによって発表されたそうです。
2.亡くなる前の彼女の行動
ジェニングスは人々にコロナワクチン推進のプロパガンダを頻繁に投稿していたそうです。具体的にはこのようなものですね。
また、彼女はワクチンの安全性について懸念を表明することは「致命的」であり「偽情報」とみなされるとまで言っていたそうです。反ワクヘイトな人ってことですね。なんなら、ジェニングスは自身がワクチン接種をした投稿をするという形で他の人にもそうするように薦めたそうです。
また、ある投稿ではワクチン接種後に副反応が発生した結果を茶化し「反ワクチン派」を嘲笑したそうですね。本当に苦しんでいる人たちに失礼ですね。特にこの発言は失言だと思います。
これでユニコーンの角が生えてくるのを待つ(副作用などあり得ない)だけね。もしかしたらビル・ゲイツが私の魅力的な人生を追跡し始めるかも
ビルゲイツを推してる時点で察しですね。
この急死はどういうことなのか?
この方は日本のクソ医者と同じようなものを感じますね。クソ医者はどこにでもいるんですね。では、この急死はどういうことなのか?
1.本当に副反応で亡くなった?
もし本当にこの方はワクチン推進派で仮にワクチンを打っていたとしたら後々副反応が悪化して亡くなった可能性はあるかもしれませんね。心臓発作となれば血液が乱れた可能性はなくもないでしょうし。これは因果応報ですね。副反応で苦しんでいた人を嘲笑っていたツケでしょうね。
2.ロンメルの可能性もある
ドクターによってはワクチンの実態を知っている人はいると思いますよ。日本がそうならば他の国だってそうです。だって、医療関係者はワクチンの情報を手に入れやすいですし。なんなら、お金稼ぎのために人に推奨しているけど自分達は実態を知ってるから打たないってことだってあると思います。詳しいことはこちらを見てください!
となると、この方も打ったフリかもしれませんよ?もしその説だった場合はロンメルかと思われます。コロナワクチンを推奨したドクターならばご制裁されますし?ただ、彼女にも名誉があるから急死したってことにして制裁内容は非公開にしてるのかと思われます。
※ロンメルに関してこちらの記事を見てください!
他の人も亡くなってる?
日本ではないですが他の事例もあります。イギリスのワクチン推進記者が心臓発作で突然死したそうです。その方はまだ54歳だったそうです。また、カナダのワクチン推奨ジャーナリストはわずか33歳で急死しました。その人はワクチンを拒否った人は解雇やら強制収容所行きだなど過激なことを言っていましたね。手洗いと似たようなものを感じます。
このように、コロナワクチンを推奨していた人たちが急に亡くなっています。これはどういうことなんでしょうね?人によってはワクチンで稼ぎたいだけで打ったフリの人とかいるはずなんですよね?となれば、ロンメルな可能性はなくもないかと思われます。
まとめ
これ日本でも似たようなことが起こったら衝撃ですよね。手洗いか忽那か知念か。それかみおしんかむつみか。不謹慎ではあるものの、この人たちならロンメル確定なのかなとは思っちゃいます。だって、この人たちってワクチンを推奨してても打ったフリって感じが見え見えですから!まあ、とにかくもし打ったフリの人たちが急死ならば医師のロンメルが進んでいる可能性は高いかと思われます。以上です!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう