どうも、りかちゅうです!コロナワクチンを打った人よりも打ってない人の方がコロナになってないらしいですよ?これは統計などなくても分かることです。ただそれっておかしくないですか?だってワクチンって予防するためにあるものだからこそ打ったらなりにくくなります。ですが、コロナワクチンは違います(実際はどのワクチンにも言えることですけどね)。何事と思いますよね?ですので、そのカラクリを今から話しますね!

接種者の方がコロナになってる根拠

コロナワクチンの仕組みとかはかっ飛ばします。もう今になって説明するのもだるいです。ただ、接種者の方がコロナになっている可能性なんて高いです。ですので、まずはその根拠から話しますね!

1.ワクチンリリース以降の方がコロナになってる

ワクチンリリースされてからコロナの感染者ってどうですかね?あの時を振り返れば分かりますがリリースされてからの方がコロナの感染者が増えていた気がします。本来ならばワクチンがリリースされたら解決ってなるはずですよね?ワクチンって病気を予防するためにあるものですし。それなのに、コロナの感染者が増えています。これコロナワクチン接種者がコロナになってるとしか思えないです。その根拠は次の項目で!

2.非接種者ほどPCR検査は受けません!

コロナかどうかを判別する検査ってなんだか分かりますかね?PCR検査です。この検査なんですがインチキオブインチキです。もうインチキかはもうコロナ禍は終わってるからここでは詳しくは話しません。ただ、少なくとも言えるのはPCR検査って洗えば取れるウイルスでも陽性反応出します。ちなみに水でも陽性になるときあります。

その事実は非接種者は分かっています。そして、非接種は分かっているからこそあんな検査受けません。となれば、接種者ほどワクチンリリースしてからPCR検査を受けているとしか思えないです!きっと、接種者ほどワクチンがリリースされてから検査を受けていると思いますね。

3.副反応で病院に行ってる人ほど検査受けてるから

たまにいるんですよね。何も異常がないのにコロナの検査受ける奴。無症状なのにコロナかどうか知りたいとかコロナ脳の鑑ですね。ただ、軽度なコロナ脳は熱が出たなど病状がある時に病院に行って検査受けそうな気がするんですよね。そこがポイントです。副反応で病院に行っている人っていると思うんですよ。その時に病院で検査を受けさせられてコロナになったというオチはあると思います。だって、病院側からしたら検査を受けさせた方がお金が入りますからね。これは受けさせること間違いなしです!

※無料検査に関しても検査を受けさせれば受けさせるほどどこかしらからお金が入っているそうですよ。どこかしらってどこだよって?ご察しください!

なんでそんなことが起きてるのか?

ワクチンって病気を予防するものなのにコロナの感染者が増えるなんてなんでだよとなりますよね?それはコロナワクチンはコロナを予防するものってことにしてるからです。何が言いたいのって?コロナ予防のんてあくまで設定という名の嘘です。コロナワクチンの中身なんて本当は毒物パラダイスですから!具体例としてはスパイクタンパク、ナノ粒子、酸化グラフェンですね。それらが身体の中に入ることで接種者ほど病気になってるかと思われます。それ故にPCRで陽性になっているとしか思えないです。

コロナ以外の病にやってる人が増えてる

コロナなんて所詮は幻想です。PCRがインチキな時点で幻想以外何があるんだよと思いますね。それなのに、その幻想を盲信している人たちが多くて嫌になっちゃいます。

このように、コロナなんて幻想です。それだからこそ、私的にはコロナ以外の病にかかってる人の方が気になってしまいますね。特にコロナワクチンの成分からしても血液関係の病気や性病は増えていること間違いなしです(スパイクタンパクは血液を攻撃するらしいですからね)。そうじゃなきゃネットニュースでそのネタが上がりませんからね。このように、コロナワクチンのせいで病人が多発しているのが現実です。これを踏まえてもコロナワクチンって存在意義ないなと思うこの頃です。

※そこら辺の話はこちらの記事で詳しく話しています!

最近増えてる病気と原因:ワクチンのせい

ワクチンの存在意義を考えよう

ここですね。ワクチンは病気を予防するものとは言われています。ですが、現実はどうですかね?真逆ですよね。コロナの感染者を増やしているのはもちろんのこと、他の病気まで流行らせているわけですし。それでも、ワクチンは病気を予防するものって言えますかね?言えないと思います。それなのに、いつまでもワクチン神話にすがる人がいることが不思議です。ちなみに、他のワクチンもコロナワクチンほどではないですが毒物です。

それが本当ならばなんでワクチンを薦めているのって?人口削減のためですよ。病気によいと言っておいて打たせれば病気になり亡くなる確率は上がりますからね。からの、ワクチンをリリースさせることで医療関係の利益にもなるからこそ推奨されているんです!

※みんながみんなして重症にならないのは毒性がものによるからです。コロナワクチンなんて中身が生理食塩水のものもあれば即死するものもあります。それ故にワクチンが危険だということをわからないまま生きている人もいるんです。

コロナワクチンの違和感

まだ、そのコロナワクチンが数年かかってリリースされるならば腑に落ちます。ちゃんと研究して開発されているんだなって。実際に新たなワクチンをリリースするのに3年くらいかかるらしいですからね?ですが、コロナワクチンなんて1年ちょいでリリースでしたよね?その時点であれれとなりません?ワクチンの闇を知らなかったとしてもいい加減に作っているのではという疑問を持てる隙はあると思います。それなのに、大半の人はその疑問を持たずに打ってしまいましたね。きっと、違和感すらも持たないで打ったんでしょうね?

まとめ

確かに、ワクチンって病気を予防するものという設定になっていますね。ですが、実際はどうなんですかね?そういう設定とかを抜きにしたらどう考えても身体に毒なものかと思われます。しかも、ワクチンがリリースされたらコロナは解決って話が上がっていたじゃないですか?それなのに現実は3回も4回も打たせようとしていましたね。この時点で設定がめちゃくちゃです。

それでもって、ワクチンリリース以降の方が感染者が多くなってるとかワクチンの意味ナッシングですね。だからこそ、接種者も未接種者も今一度コロナワクチン含めたワクチンって人を救うものなのかを考えた方がいいと思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう

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