どうも、りかちゅうです!2025年7月30日はカムチャッカ半島の地震がありましたね。カムチャッカ半島あたりは津波は強かったそうです。ですが、日本に関しては煽るほどではなかったそうです。特に湘南方面なんて午前中は穏やかでしたからね。逆にサイレンがうるさくて悪目立ちしてたとか。それなのに騒がれていたのはあるイベントの影響です。ただ、それだけではないです。ですので、その話をこれからしますね!

 

カムチャッカ半島の地震とEBS

この津波は煽るほどでもなかったです。それなのに、警報が出たのはEBSの訓練の一環なのかなと思われます。それもあって、駿河湾に「GOLD ROAD」って文字が書かれてるフェリーがあったそうですからね。これは黄金時代の暗示でしょう。あと、2025年の7月30日ってシンプソンズでは特別な時なんですよ。なんと、EBSと似たようなシチュエーションがあるんです!なんか意味深なことだらけですね。そこら辺の詳細はこちらに書かれています!

まさかの展開?津波情報とEBS

カムチャッカ半島の地震は大災害を小さくしたもの?

ただ、今回の地震はとある預言の小型版なのかなとも捉えられます。ですので、その話をしますね!

1.7月5日は何もなかったね

 

7月5日の予言は覚えていますか?あれってあの日に大災害が起こるみたいな感じでしたよね?ですが、現実には起きませんでした。詳しいことはこちらを見てください!

7月5日の予言は99.9%起きない理由

ただ、それなのに7月中にカムチャッカ半島の地震があったからなのか予言がずれただけみたいに言われていますね。まあ、あの人の言い方が曖昧だからそんなすり替えができたのかなとは思いますけどね。

2.最終的にはそこまでに至らなかった

だったら予言なんてなんでもありですよね。ただ、これは一理ある一面はあるのかなと。どういうことって?パラレルワールドぽくなりますがきっと本当に7月5日に日本で災害が起きた世界線が存在していたのかなと思われます。あの預言者みたいな人の世界線ならまさにそうですね。ですが、今は悪も消えているからこそ、そんなことは起きなかったのかなと。逆に約1ヶ月遅れでありかつ大ごとにならない津波で終わったのかなと思われます。

要するに、実際に大災害が起きる世界線が起きなかったのはエネルギーが弱まった状態で災害が再現された。その結果がカムチャッカ半島の地震で津波警報(過剰に煽るほどでもない津波)ってことなのかなと思われます。これは悪が消え、全体の次元が上がったから最小限な災害で終わったのかなと思われます。

※これは次元やパラレルワールドなどの概念が掴めない人には理解できないかもしれません。

まとめ

例のあの預言者は元は悪側でしょうね。名前で言えよって?その気もないですwwwwwwww。ただ、その悪もいないものの、ホワイトハット側は例の預言元に事を動かしているのかなと思われます。シンプソンズだってそうですしね。なんなら、その2つを組み合わせたのかなと。そう考えると、あの預言の内容はあえて利用されていくのかなという考えも一理あるのかなの思われます。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう

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