どうも、りかちゅうです!最近の自民党はどうしちゃったんでしょうね?まあ、100%生まれ変わったとは言い難いですがそれでも悪が悪じゃなくなっている気がします。特に帰化人に対しての規制が厳しくなっています。それもあって、チャイナは日本に行くことを自粛させるように言われていますね。あとは移民に対する予算も変わりそうな気がします。ですので、その話をこれからしますね!
帰化や移民のあたりがいい意味で強くなってる?
本当そうですよね。外国人の生活保護に関しても今後咎めていくそうですね。あり得ないだろって言い切っていますし。あと、チャイナと日本はバキバキ状態ではありますがそれはこちらからしたら最高ですね。その方が日本にいるチャイナの人たちが減りますから!それ以外にも帰化人は通名を晒すようにするとかもありましたよね?これで日本政府は涙でしょうね。とにかく、急に流れが変わっています。
帰化の要件を厳格化
今回のメインはここですね。高市早苗は外国人政策をめぐり日本国籍を取得する帰化の要件を強まるそうです。一応現行の取得条件では帰化は5年以上で永住許可は10年以上日本に住んでいる必要があります。
それで、政府内では参政権も認められる帰化の要件が永住に比べて緩やかなことを疑問視する声があります。そこで、高市早苗は帰化の居住要件を10年以上に延長することを提案しています。さらに、高市早苗は2026年1月をめどに外国人政策の基本方針をとりまとめるよう関係閣僚に指示しているそうです。
ゲサラとの関係性
ゲサラは無条件に始められるものではないです。大きな改革ならばそれもそうです。それで、その条件の1つとして自国でゲサラの恩恵を得ないといけないという項目があります。例えば、アメリカ人ならアメリカでベーシックインカムを受け取れってことですね。となると、帰化している人や移民などを自国に戻してあげないとダメってことです。それ故にそこら辺の規制を厳しくしています。どれくらいのスピードでやるのかは気になりますが。
帰化の通名を出すことは何か?
通名晒しは完全に日本政府潰しでしょうね。日本政府なんて有名であればあるほど在日です。下っ端はどうなのかは知りませんが。詳しいことはこちらを見てください!
まあ、これは高市早苗本人も自分から潰れにいくことになりますがwwwwwww。ただ、この通名晒しによって日本政府の実態は嫌でも知ることになるでしょうね。きっと、大衆は晒された時に事を知ることになるのかなと思われます。個人的には通名だけ晒しても意味ないのでその在日政府がやってきた悪さなども思い切って晒してほしいと思っています。
まとめ
帰化の人たちを規制するのはありがたいことですね。移民を受け入れると荒れるのが現実ですから。ただ、その中でもまともな外国人で乱さない形で日本に暮らしたい外国人たちはどうなるのかは気になる点ではあります(ちゃんとした人でも一旦は帰れって説ありますが)。ゲサラでは悪さしてない人を縛るようなことはしませんからね。ただ、審査は厳しいかもしれませんね。要するに、私的にはちゃんとした外国人はどうするのかなとは思っています。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう