どうも、りかちゅうです!もうここまで来ると過去の話となることです。ですが、事実だったからこそ知らないといけないからあえて話そうかなと。それは有名な政治家なんて信用ならないってことです。大半の人たちは総理が変われば日本はプラスになるって考えているでしょうね。かつての私もそうでしたから。ですが、そういうわけではないです。それには理由があります。ですので、この記事にて話しますね!

誰が総理をやってもマイナスでは?

誰かに頼っていないとやってけないってかんがえではないです。事実だから言っているだけです。どんな人が日本の総理をやろうとも日本のために動くわけないじゃないですか?頑張っても動くふりをしているだけです。そのため、誰が選挙で当選したとしても報われるなんてことないです。逆に日本のために動こうとしている人ほどいずれは潰される運命ですからね?

基本有名どころが信用ならない理由

このように、誰が政治家をやったとしても変わることはなんてそうないです。それもそうです。有名どころなんて何かあります。ですので、その何かをこれから話しますね。

1.有名な人ほど在日だから

在日だから政治家になれるってことです。他の記事で詳しく話しますが日本は明治以降在日の人たちに乗っ取られました。特に山口の田布施は在日の街でもありそこから政治家が輩出されることが歴史的にも多かったです。現代だと安倍さんがそうですね。ちなみに、安倍さんの本名は李晋三です。このように、日本の政治って日本人が統治していません。そのため、日本の都合で動くわけないんですよね。

※お偉いさんは帰化して名前を変えています。そのため、日本人として活動できるんです!

2.有名政治家になるにはとある所とつながらないといけないから

政治家になるならば悪の鑑こと統一教会と創価学会の仲間に入らないといけませんね。日本の政治なんてその2つがバックにいるから成り立っているものですからね。じゃなきゃ選挙の時にこの2つが組織票として活躍するわけないじゃないですか!もうこの時点で日本の政治家なんて信用ならないですね。要するに、政治家なんて創価や統一教会の犬ってことですよ。そんな犬が国民のために何かできるわけないです。

イルミーに逆らったらどうなるのか?

当たり前ですが潰されます。潰され方は人それぞれかと。殺される人もいれば理不尽な形で政界から去らないといけないなど。ど直球な形で逆らえば逆らうほど消される運命だと思っています。ただ、例外としてイルミーを制裁しているある政治家はいます(彼らは巧妙な手段で生き残っているだけです)。誰のことかはあえて言いません。ヒントは日本人ではないです。

逆らった人たちの末路

実は日本でもイルミーに逆らって何かしようとしていた人はいました。ですので、その人たちの話を軽くしますね。

1.田中角栄

おじさん層に人気な角栄はイルミーに逆らった政治家でした。彼は日本のために動いていたのが伝わりますね。純日本人の政治家だから日本のために動くのは当然のことです。実際にロッキード事件でハメられたのは日本を売国したくないと対抗したからですしね。また、彼は元は庶民の人間だから国民に寄り添える政治家だったそうですよ。そんな彼が追いやられたのは惜しいことです。角栄のような人材が政治家になれるなんて奇跡ですから!

2.竹下登

彼は元は悪です。ですが、ちょっと特殊なんです。実は竹下登って最後の最後に悪を裏切ったそうです。良心が走ったのかもしれませんね。もちろん、そんなの悪が許しません。そこで悪はえげつないことをします。なんと悪は竹下登をアラスカの海にて航空機から逆さ釣りにしたそうです。それだけでなく金玉まで潰されたとか。ちなみに、その時の動画は残されているそうです。理由は日本の政治家を脅すためです。悪は自分たちに逆らったら竹下登になるぞ伝えたいんでしょうね。これを見ても悪に裏切ったら地獄行きなのが伝わりますね。

3.小渕恵三

小渕さんは総理として活動している時に病死した元総理です。活動中に病死したのは小渕さんだけだそうですね。ただ、彼は元は純日本人で悪のやってることには乗り気じゃなかったという話はあります。そのため、病死ではなく殺されたという話はあります。

まとめ

子供の頃からずっと違和感はありました。それは当選前は誰しもが大衆が喜ぶような公約を言ってくれるのにいざ当選したら手のひら返しをすることです。口だけ番長かよと思いましたよ。そのため、途中から冷めた目で見てましたね。誰がやっても変わらないな的な?これは年取るたびにそう思っていました。

冷めるなよと思いますが子供の時の感情なので許してください。ただ、前々からこのような違和感があったからこそ在日やら悪達が日本を牛耳っていたという事実に腑に落ちることはできました。誰が政治家として活躍しても変わらない理由を知れたというか。そう考えると子供の頃からの違和感は正しかったのかなとは思っています。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう

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1件のコメント

  1. ピンバック: 国民のためでない!財務省の闇とは - Rikachu’s theory

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