どうも、りかちゅうです!日航機の事件とビルゲイツってつながりがあるんですよね。実は日航機の事件以降、ビルゲイツが関わっていたMicrosoft社が急成長しました。それはそうですね。日本で開発されたものをビルゲイツが取ったわけですから。どういうことって?日航機の事件の影響で日本は弱味を握られました。そのため、日本のIT関係はアメリカに売り渡されました。ですので、その話をこれからしますね!

 

日航機とビルゲイツの繋がり

日航機の事件とビルゲイツの繋がりってなんだよと思いますよね。これからその話をしますね!

1.トロンとWindows

実は日航機事件の恩恵を最も受けたのはその当時のMicrosoft社のCEOことビル・ゲイツです。実は難航していたウインドウ型のOSの開発が一部トロンのプログラムを取り入れることであっさり終了しました。その結果、1985年11月にマイクロソフト社初のウインドウ型OSであるwindows 1.0が発売になります。

まあ、これ自体はあまり使い物にならなかったようです。ですが、無料のOSであるトロンを市場から締め出すことに成功したMicrosoft社は次々とシェアを伸ばしアップル社以外のほとんどのパソコンに有料の自社OSを標準装備とすることに成功しました。

2.トロンがヒント!

1990年に発売されたwindows 3.1がそこそこヒットしました。そして、1995年に出したwindows 95が爆発的に売れました。その結果、ついにビル・ゲイツは世界一の億万長者の地位に上り詰めることになりました。このように、Microsoftは日航機事件の影響でヒットしました。どういうことって?実はトロンの利権がMicrosoftに行き渡ったことと日航機の事件にはつながりがあります。その話はこれからわかると思います!

 

日航機事件は意図的?

日航機の事件は事故ではないです。意図的にやりました。意図的だからあえて証拠を隠滅させようとしたんです!実はあの事件救えるべき人をあえて救わなかったんですよ。また、あえて日航機をぶっ壊しました。このように、違和感のある事件ではあります。詳しいことはこちらを見てください!

意図的です!日本航空123便墜落事件の真相

 

中曽根さんの葛藤

日航機の事件にはアメリカ軍や日本の自衛隊が関与しています。もちろん、自衛隊は軍隊ですので命令によって動きます。だからこそ、その人の話をこれからしますね!

1.悪に逆らう中曽根さん

その自衛隊に命令を下した人物は誰なのか?その時の総理大臣ですよ。誰だって?中曽根さんです。中曽根さんがどこまでこの事件に関与しているかに関してはいろんな噂はあるそうです。ただ、その中でも中曽根さんは悪に弱みを握られたことで日航機事件に加担せざるを得なくなったのかと思われます。

中曽根さんは海軍出身でボルネオのパリクパパン沖海戦に従軍していたそうです。また、1982年の総理就任後も8月15日に靖国神社に参拝したり、防衛費1%枠を撤廃して国防を強化したりしていたそうです。さらに、アメリカによるドル切り下げはアメリカの要求を蹴り飛ばしています。

2.ついに折れる中曽根さん

こんなに逆らっていいのかよって?そんなわけないです。中曽根さんは日航機以降悪のいいなりです。まず、ドルの切り下げを散々断ってたのに何故かかれはあっさり合意しました。また、1986年に国鉄、1985年に電電公社・専売公社を民営化しました。

さらに、彼は1986年の衆参同日選挙でやらないと明言した消費税の導入を1987年に提唱しています。これは日航機との関係がありそうですね。

日航機事件の罠

日航機事件の情報はその当時の防衛大臣の加藤紘一に届き、その後中曽根さんにに伝達されました。中曽根首相は相当困ったはずです。もし操縦ミスだとしても自衛隊のミサイルが民間機にあたって墜落し犠牲者が出たってなれば左翼及びマスコミが自衛隊反対の声を上げるはずです。だからこそ、中曽根さんさ日航機事件直後に事件の証拠を隠滅することを追認したと思われます。悪側はそれを見込んで事件にしたんでしょうね。

アメリカの脅し

中曽根首相はなんとか証拠の完全隠滅に成功しました。そうするしかなかったんでしょうね。ですが、事の一部始終はアメリカ軍に把握されてしまっていました。となると、もうアメリカの悪には逆らえないですね。逆らったら日航機の闇がバレるわけですし。それ故に中曽根さんさ本人の意思に反してではあるものの、悪に逆らったのかと思われます。そして、それと同時に日本のトロンまで売り渡されたのかと思われます。

唯一の救い

トロンの考案者の坂村健教授が日航機に乗り合わせることがありませんでした。

坂村教授はその後もアメリカの度重なる妨害をかいくぐり無料OSトロンの改良と普及に努めました。それで、そのトロンは1990年代から2000年代前半にかけて携帯電話の分野に進出します。ここはアメリカの悪からしたら盲点だったとか。それもあって、日本のガラケーの70%トロンが使われていた時代もありました。

ですが、いずれアメリカの悪にバレてしまったためスマホに切り替えるときに悪のOSが次々に採用されていきトロンのシェアは20%程度まで落ち込みます。ただ、その時坂村教授は電化製品にトロンを組み込むという形を取ったそうです。

まとめ

電気関係まで民営化にされた時点でトロンは売られたんでしょうね。その影響でビルゲイツはヒットしたわけですし。あと、思うのが日本の電化製品って最強だと思うんですよね。最強だから悪達は目をつけたのかと。そう考えると、日本人のものづくり能力って才能があるのかなの思われます。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう

SNSシェア