どうも、りかちゅうです!蓮舫ってかなり嫌われていますよね。この私が言うのもなんなんですが嫌われようがすごいかと。それもそうですね。だって彼女は帰化人ですから!あとは日々の発言が癪に触るんでしょうね。それなのに、今回の参院選で当選しました。それもあって、公職選挙法違反なのではという噂もあります。ですので、この記事にてその話をしますね!

 

蓮舫の公職選挙法違反とは

一体今どんな動きなのと思いますね。ですので、まずはそこから話しますね!

1.元はTwitterのアカウント名から

参院選比例代表で当選した立憲民主党の蓮舫はSNSにて公職選挙法違反疑惑が浮上しています。要因は反対派が多いのに当選してるからでしょうね。それで、この疑惑に関して立民の代表こと野田は2025年7月25日に「まだ事実関係が分からない。事実関係をまず把握したい」と濁しました。

また、蓮舫の疑惑は投開票日当日にも現れています。それは選挙中に使っていたTwitterののアカウント名が「【れんほう】2枚目の投票用紙!」のままだったそうです。何が言いたいことは思いますが。そして、SNS上で公選法違反疑惑が指摘されると彼女は「れんほう蓮舫」に修正したそうねす。そのさいに、蓮舫は「不注意」との認識を示していた。

2.どこが違法なのか

公職選挙法では投開票日当日の選挙運動を禁止しているそうです。となれば、蓮舫のアカウント名は自身への投票を促すような感じです。そのため、事実上の選挙運動に当たるとの指摘があります。ちなみに、公職選挙法の違反者は「1年以下の拘禁刑又は30万円以下の罰金」という刑罰が処され、一定期間、選挙権・被選挙権が停止されるそうです。

国民の声が面白い🤣

このような経緯から蓮舫は公職選挙法違反という話が上がっています。まあ、蓮舫に関しては組織票があるでしょうね。そうじゃなきゃ当選も何もないです。

ただ、それだけで終わりではないです。実はネットでは蓮舫は公職選挙法違反なのかどうかをオンラインの署名で論争になってるんですよ。それで、「蓮舫は公選法違反だ」と署名したのは12万692筆です。1週間でこれだけ集まりました。一方で、「蓮舫は公選法違反じゃない」と署名したのは35筆です。4日でこれだけです。選挙法に触れてるかどうかなんてオンライン署名で決まるものではないです。ですが、これで蓮舫がどれだけ信用ならない奴かに関しては見え見えかと思われます。

にしても、芸能関係出身の政治家ってまともなのがいないですよね。山本太郎だってその部類ですもんね。

 

まとめ

今回の選挙は不正だらけです。それが暴露されています。詳しいことは他の記事から見てください!となれば、本来ならその時点で当選した議員全員失職するものです。それを今まではスルーされていましたが。また、この不正を否定すればするほど罪は重くなるのかなと。となると、蓮舫はどうなるんですかね?もし本当に違法として成立したら罪に問われますね。

このようなことを踏まえると、蓮舫も引き下がる時が来るのかなと思われます。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう

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