どうも、りかちゅうです!ついに、ローマ教皇がグッドバイしてくれましたね。あれは朗報です。なぜなら、教皇なんてろくでもないところだからです。天使のふりをした悪魔と言えばいいのか。その大元が消えた=教皇終了のお知らせです。このように、ヨーロッパの悪は絶賛消えてます。だからこそ、この記事にてその話をしますね!

ヨーロッパの悪とは?

ヨーロッパもアドレノクロムの聖地ですね。その中でも3大悪がいます。まずは教皇です。教皇の聖地ことバチカンは表向きは宗教を母体とした国家なのにアドレノクロムに加担しています。詳しくはこちらを見てください!

アドレノクロムの聖地!カトリックの悪行特集!

次はエリザベスですね。あの人はただのレプティリアンです。レプティリアンとは人を苦しめることを生き甲斐にしてる宇宙人です。ちなみに、2016年にプーチンがその話をしてます。その証拠にエリザベスとローマ教皇がモホーク族の研究所の寄宿舎の地下でモホーク族の子供を悪魔に捧げる儀式を行っていたことが露呈されました。このように、教皇とエリザベスはステータス含めヨーロッパの悪オブ悪と言っても過言ではないです。

※ウクライナもありますが皇室や教皇という立場とはまた違うため同じ括りにはしませんでした。まあ、ウクライナも悪さの質は同じようなものでしょうね。

次にグッドバイして欲しいのは?

皆さんが話題にしているのはチャールズですよね。教皇が消えたならばあいつが消えてもいいと思います。あいつだってアドレノクロムに加担してますし。あいつに関しては一時期ニュースのネタになった気がします。これはもう教皇と同じような存在です。

逆にダイアナがリターンズしてもいいと思います。彼女はイギリス皇室の闇を知り戦ったから追いやられたようなものですし。え?ダイアナって亡くなってるよねって。表向きは亡くなっていますが実は生きている説があります。三浦春馬と同じような感じです。

死亡発表日はフラグ?

私の記事を読んでいる人ならば分かると思いますが本物はすでに消えています。顔とか似てない時があるのが答えですね。影武者で凌いでいるのかもしれませんが凌げていないです。ならば、その消えた時に死亡発表したらと思いますよね?本来ならばそれが妥当ですがそうはいきません。

なぜならば、たとえ大元が消えたとしてもその機関そのものが浄化されてないことはあります。そのため、浄化されるまでは生きてるってことにしてるんです!となると、悪たちの死亡発表ってその機関の終了を知らせていると言っても過言ではないです。日本ならば創価学会の池田ですね。池田は本当は2012年に亡くなってます。ですが、創価学会を粛清するのに時間がかかったから2023年に死亡発表したんです。創価学会の清掃は大変でしたね。

まとめ

日本ならば天皇家でしょうね。天皇家はアドレノクロムに加担しています。赤十字社の大元であるのが答えですよね。あとオバマとも仲良くしていた時点で察しです。もしその天皇が死亡発表なんてあったら日本の悪も終了ですね。私的にはチャールズよりもそっちの方が楽しみです。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう

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