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どうも、りかちゅうです！実は百合子って学歴詐称してるんですよね。これは陰謀論者でない人でも分かっている人はいるそうですね。それなのに、都知事を長くやれてるのは悪のコネがあるからでしょうね。小泉チルドレンは恐るべしですね。ただ、この学歴詐称はもう証拠も出ています。そのため、逃げれるも何もないです。だからこそ、この記事にてその話をしますね！
百合子の学歴詐称疑惑の背景
百合子の学歴詐称疑惑は長年にわたり話題となってはいました。実は百合子ってカイロ大学を卒業したと主張しているんですよ。ですが、そこに関して疑惑が存在しています。まずその疑惑が初めて浮上したのは彼女が都知事選に立候補した2016年頃です。元同居人や元側近が証言した内容からふまえてもあ小池氏の学歴に関する疑念が浮上しました。
百合子の学歴詐称の証拠
1.ルームメイトの暴露
カイロ大学在学中のルームメイトだった北原百代さんが百合子はカイロ大学を卒業していないことを暴露しました。北原百代さんは30歳の時にアラビア語を学ぶためにカイロに来ていたそうです。その際に百合子が19歳の1972年の春に出会ったとか。
出会った頃、百合子はカイロアメリカン大学に通っていてカイロ大学への編入を目標にしていたそうです。その時の百合子のアラビア語は初心者レベルだったそうです。そして、1973年10月に百合子はカイロ大学2年生に編入することが決まり2人でお祝いしたそうです。ただ、百合子の書籍こと「女帝」では1972年10月に編入と記載されています。おかしいですね。
さらに、百合子が3年生になる時に進級試験に落ちてしまいました。そこで、百合子は大学教授に追試の相談をしたものの、追試はできないと言われたそうです。まずアラビア語が初心者レベルの時点でダメですね。それで、百合子は留年することになります。
2.元側近の暴露
百合子の元側近である小島敏郎さんが学歴詐称疑惑に関する告白を行いました。小島敏郎さんは2024年4月に記者会見を開き百合子が学歴詐称を隠蔽するために働きかけた経緯を話しました。
詳細としては百合子のカイロ大学卒業に関する疑惑が浮上した時に百合子は学歴を正当化するためにカイロ大学から声明を出させるよう依頼したそうです。この依頼を受けた小島敏郎さんは元ジャーナリストに文案作成を依頼し結果的にエジプト大使館のfacebookにカイロ大学学長名義の声明が掲載されました。
ですが、小島敏郎さんはその後この行動が学歴詐称の隠蔽工作に加担するものであったと感じ公表に至ったそうです。小島敏郎さんは検察は捜査に乗り出してほしいと言っています。
3.朝堂院大覚の告発
百合子の家族一家の面倒も見ていた実業家の朝堂院大覚(本名は松浦良右)さんも百合子の学歴詐称のことで記者会見を開きました。彼は百合子は当時の副首相のコネで2年生に編入したことを語っていたそうです。なんなら、アラビア語も挨拶程度しかわからないとか。さらに、百合子の元カレで空手家の岡本秀樹さんと一緒に空手雑誌を作りたいとお願いをされ彼は400万円を投資してあげたそうです。そのため、朝堂院大覚さんはこのように言いました。
小池百合子は朝から晩まで嘘をついており、そういう政治家がいると国が亡びる
家の面倒を見ていた人にまでここまで言われるなんて相当ですね。
4.卒業証明書に違和感
卒業証明書とは本当にその学校を卒業したら有料で大学から手に入れることができますね。そのため、百合子は卒業証明書をTVで公開しました。ですが、だが、この「卒業証明書」には違和感があります。それを分かるためにも百合子よりも1973年9月にカイロ大学文学部を卒業した小笠原良治教授の証書と比較したら分かります！
まず、左上にある本人写真と本紙の間には割り印としてスタンプが押されていますね。ですが、百合子のは円形ではなく楕円ですね。さらに、写真の部分と紙の部分にずれが生じているようにも見えます。また、その右側には印紙と本紙の間に割り印としてスタンプが押されなければならないのに百合子のはあまりにも薄いです。
他にも下部の2つ押されているスタンプのうち右側のものは二度押したような何時だし左側もどのようなデザインのスタンプかまったく読み取れないです。一方で小笠原教授のものはデザインがはっきりとしています。もっと言うならば、用紙だってちがいます。百合子はA4用紙などに近い縦横比です。一方で小笠原教授のものは正方形に近い独自の寸法になっています。ここまで違いがあると百合子のは捏造したようにも思えちゃいますね。
まとめ
これ犯罪ですよね。なんか犯罪に問われる気がしたんですがそれなのに、ずっと都知事やれたのは利権ありきでしょうね。一方で立場のない人は学歴詐称がバレたら追いやられますからね？このようなことを踏まえるとあの人はのうのうとしてもらったら困るなと思います。以上です！最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう