どうも、りかちゅうです!トランプの関税発言は世間や相場。騒がせていますね。投資をやっている人たちはお困りのことでしょう。まあ、関税の利権を止めるにはあれくらいのことをしないと無理なんですけどね。ただ、トランプはある交換条件をもとめています。日本の場合は消費税を止めることです。そうすれば相互関税をやめにすると。ですが、日本政府は動きません。なぜなのか?この記事にて話しますね!
消費税が存在する理由
消費税が存在する理由は国を良くするためでもないです。国民のためにお金を使っていたら今頃もっとマシな生活ができていると思われます。では、何に使われているのか?まず法人税の補填ですね。法人税が下がっていく中消費税は上がっています。次に関税利権です。輸出企業は海外に売った分だけ消費税から還付金が出ているそうです。このように、消費税を国を良くするために使っているわけではないです。詳しいことはこちらを見てください!
トランプの条件
トランプは日本の消費税は関税利権のためにあることはもちろん分かっています。そこで、最近出された相互関税をやめにすると言っています。ですが、日本政府は何もしませんね。むしろ、消費税を消すよりも雀の涙としか言えないようなお金を給付するかもとか言っています。一時的なお金よりもちりつもになる消費税を止めた方がコスパはいいんですけどね。
なのに、なぜ消費税を止めないのか?
トランプが消費税をやめてくれれば高い関税をかけることはしないと言っています。それなのに、日本政府は頑なにそれをしません。むしろ、なんのことくらいのレベルでスルーしてますよね。では、なぜなのか?まず、消費税から得られる利権を取れないからでしょうね。もし、消費税がなくなったら悪達はツムツムでしょうね。そんなのすぐ手放せるわけないです。
次に国民にバレたくないからでしょうね。関税と消費税に繋がりがあるなら消費税を止めた瞬間にそこら辺の闇はバレます。要するに、どちらの理由を見ても利権のためにしがみついているってことです。長年悪さしてたからこそなかなか折れることはできないでしょうね。
いずれ消費税は消えるけどね
消えると言っても何度も言ってますが贅沢品などに関しては消費税は課されます。ですが、ゲサラが来たら日々の生活用品や食事などに関しては消費税はなくなります。そうすれば日々の出費は少なくなりますね。もちろん、他の税金も消えます。そう考えるとどれだけの税金が消えるのか楽しみですね!
まとめ
色々バレてきそうですね。少なくとも消費税の使われ道は露呈されるのかなと思われます。露呈されたくないから消費税を無くさないって主張しているようなものですからね。あと、輸出企業からしたら利権が取れなくなるからこそこの展開は苦しいでしょう。まあ、とにかく悪側はこのままでは終わってほしくないと思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう