投稿者: どうも、りかちゅうです！コロナワクチンが毒物パラダイスであったことがようやく表に出てきましたね。今まではコロナワクチンの被害の話がメインになっていたものの最近になってからその元凶となる成分について話しているような。スパイクタンパクが消えてなかったのは事件ですね。このように、ワクチンの危険性は露呈されてます。なのに、なぜ今まで反ワクがディスられてるのか？この記事にて話しますね！
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ワクチンは毒物パラダイスでした！
とは言っても、ロットによる点はありますけどね。ロットによっては生理食塩水のものもありましたし。ですが、危険なロットに関してはスパイクタンパク、ナノ粒子、酸化グラフェンなど身体に入れたらリスクのあるものだらけでした。デマ太郎がスパイクタンパクはすぐ消えるからとか安心してとか言ってましたが大嘘ですね。それ故にワクチンがリリースされてから病気や死亡の話が増えました。詳しいことはこちらをみてください！
それなのに反ワクがディスられてた理由
このように、コロナワクチンの危険性に関する証拠は全て揃っています。なのに、今まで反ワクがディスられてたのか？
1.ワクチン神話があるから
ワクチンは病気を予防するためにあるものって概念があるってことですね。その概念を疑う人は少ないです。なぜなら、そういう概念が罷り通っているからです。ですが、現実はどうなんですかね？コロナワクチンの被害を見たらワクチン神話は崩れると思いますよ？あと他のワクチンも危険物です！詳しいことはこちらを見てください！
2.権威のある人たちが推奨してたから。
医者や政府がワクチンを打とうって言っているからこそそのノリに乗っかった人が大半でしょうね。権威のある人たちの言っていることは正しいんだよって考えがあるんでしょうね。それ故にその権威のある人の言い分を逆らう奴はおかしいって雰囲気になるのかなと思われます。権威主義の人間は実態というものに目を向けないんですかね？
3.反ワクは少数派だから
この流れだと反ワクは少数派になるのは定めですね。だからこそ、ディスられるのかと。これはどんな事例でもそうですね。少数派になればなるほどいじめられます。話はそれますがその集団の中で少数派になればいじめの対象になりやすいそうです。このように、正しいことを言っても少数派だからという理由で反ワクな考えは間違ってるという不条理な仕打ちを受けるんです！大衆は間違えるとはこういうことですね。
それでも反ワクをディスる人はいる
どんなにワクチンの危険性が露呈されても反ワクをディスる人はいるのは事実です。特にワクチンで痛い思いをしていない人ほどデータを見せても無理でしょうね。また、自分のしてきた間違いを認められない人も意地でも反ワクをディスるのかと思われます。こういう人に関しては無視するのが妥当でしょうね。ただ、この類の人たちってEBSの内容を聞いたらどうするんですかね？ショック死しちゃうのと思ってしまいます。
まとめ
まあ、反ワクって概念も差別の1つとも言えるでしょうね。少数派をディスる感じがして。あと、ワクチンを打つか打たないかなんて個人の自由なのにワクチン反対派と言われてもねと思います。まあ、反ワクの人たちも主張が強いから対抗したんでしょうけどね。ただ、喧嘩を売ってきたのはどちらかというとワクチン大好き人間かと思うんですよね？
このようなことを踏まえても、反ワクだとディスる側もディスる側だと思います(コロナの価値観の相違でここまで論争になるのもなかなかですが。ただがコロナ、されどコロナとはこういうことですね)。以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう