どうも、りかちゅうです!他の国がWHO脱退してるならば日本もその勢いで続けよって意見が最近ありますね。それはそうですよね。あんなところただのプランデミック機関だし加盟国の場合は負担金があります。額は国にもよりますが安くはないと思いますよ?このように、WHOなんて加盟しててもいいことないです。なんなら加盟している=自分たちも悪って言ってるようなものです。だからこそ、この記事にてWHOを脱退するメリットを書きますね!
WHOなんてろくなところでない!
まずはそこからですね。あんなのプランデミックの元凶の1つですよ。だって一応あれは世界健康機関ですよ?となると、さまざまな病気などに対策しましょうとか言いながら甘い蜜を吸ってるとしか思えないです。ワクチン関係なんてまさにそうですよね。あいつらは推奨してきたわけですし。さらに、募金のお金も奴らは使ってると思います。それだから貧困なエリアはいつまでも貧困なんですよ?そこら辺の話の詳細はこちらを見てください!
WHOを脱退するメリット
このように、WHOはいいことしているようで実は悪さしかしてません。だからこそ、抜けた方がいいです。ただ、それ以外のメリットもあります。ですので、これから話しますね!
1.財政負担の軽減
WHOへの加盟国は組織の運営資金として分担金を払わないといけないです。特に主要な経済大国は高額な分担金を負担しています。そのため、脱退することで財政的負担は減ります。その中でもアメリカはWHOへの最大の資金提供国であり、その拠出金は総予算の14.5%です。これは脱退することで資金を他のことに使えますね。日本政府なんてお金を無駄いしてるからこそ脱退した方が正解だと思うんですけどね?
2.独立できる一面がある
WHOは国際的な保健ガイドラインや勧告を提供します。ただ、そのガイドラインが必ずしも各国の状況に合うとは限らないです。だかるこそ、脱退することで各国は公衆衛生政策を独自に実施することができます。要するに、WHOを脱退することで国際的な規範や圧力から解放されるってことです。
3.制約が減る
WHOへの加盟は、一定の制約を伴う場合があります。ですが、脱退することで制約が減り、WHOからの干渉を排除できます。特に、公衆衛生の分野では各国の文化や社会的背景に応じた対応が求められるため独自の判断で進めることができます。ちなみに、アルゼンチンWHOが自国の主権に干渉していると懸念したため脱退したそうです。
アメリカが脱退したらWHOはどうなる?
アメリカは世界の中心国です。となると、もしアメリカが脱退したら資金不足になって機関として成り立たなくなる可能性はなくもないです。いや、なるでしょうね。だって、今のアメリカ大統領はトランプですよ。そのトランプがWHOと縁を切る=制裁と言っても過言ではありません。これは資金不足で終わりだけではないですね。今までのプランデミックのことを晒されると思いますよ?
まとめ
今後日本はどうするんですかね?WHOはパンデミック条約を実行するからこそさっさと抜け出した方がいいと思うんですけどね?そこらへんはどう動くのかは気になります。まあ、私的にはWHOのパンデミック条約は口だけ番長になって欲しいからこそ、日本が脱退どうこうの前に潰れて欲しいとは思っています。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう