どうも、りかちゅうです!メドベッドというものを聞いたことがある人はいるかと思われます。そのベッドはただものではないです。なんと、どんな病気も治しちゃう不思議な道具です!もうドラえもんの道具レベルのものです。ちなみに、メドベッドはゲサラが起きてから公式にリリースされるものです(裏ではリリースされているという話もありますが)。一体どんなものか?この記事にて話しますね!
index
メドベッドって何なの?
メドベッドとはどんな病も治せちゃうベッドです。こんな感じのものです。
ドラえもんの道具レベルのものですね。ただ、従来の医療とは違いますし。それは今までなら病気になってから治す感じでした。ですが、
メドベッドは病気そのものを根本から治し、未来の病気も未然に防ぐものだそうです。仕組みとしては音波や電磁波を照射して細胞の周波数を整えます。そうすることで、全ての病気を治癒するといわれています。
メドベッドは誰が開発したのか?
メドベッドの大元はあの伝説でもあり謎めいた発明家ことニコラ・テスラだそつです。テスラは交流電流システムの父として知られています。ですが、彼の研究はそれだけで終わりではないです。ステラは無線エネルギー伝送、フリーエネルギー、未知のエネルギー源など革新的なアイデアを数多く提唱していました。それで、メドベッドの基本原理とされる量子エネルギーや遺伝子治療は、テスラの生前に行っていた研究と関連付けられています。
なのに、なんで彼の発明は阻止されちゃうのか?それは医療業界が儲からなくなるからです。ステラの技術を罷り通したら悪の利権なんてなくなります。これは医療関係に限ったことではないです。
メドベッドの仕組み
以上がメドベットの概要です。一体どんな仕組みでドラえもんのような道具が出来上がるのと思いますよね?ですので、メドベットの仕組みを詳しく話しますね!
1.細胞に直接アプローチする
メドベッドは身体にある細胞に直接働きかけます。傷ついた細胞や古くなった細胞をまるで新品のように修復する感じですね。また、後ほど話しますがDNAの情報を正しい状態に戻すことができるそうです。何でそんな形を取るのか?それは病気や老化は細胞レベルの不調から始まる考え方があるからです。
2.量子エネルギーを使う
メドベッドは量子エネルギーと呼ばれる非常に微細なエネルギーを利用するそうです。このエネルギーは細胞1つ1つに共鳴し、本来あるべき健康な状態へと導く力を持つとされます。そこあめ、細胞レベルでデトックスされたり若返ったりすることができるそうです。また、メドベットで病気や怪我だけでなく慢性的な不調や、加齢による身体の変化までも改善することができます。
メドベッドは遺伝子が関わる
先ほども述べたように、メドベットは遺伝子が関わってきます。正式に言うと量子エネルギーと遺伝子治療が組み合わさることで夢物語のような治療ができます。ですので、その話もこれからしますね!
1.量子エネルギーとは
量子エネルギーという言葉が出てきましたが何なのと思いますよね?量子エネルギーとは目には見えないものの物質の根源をなす非常に小さなエネルギーの粒が持つ力のことを指します。このエネルギーを巧みに操ることで細胞の働きを正常化したり、健康な状態に戻したりすることができるそうです。
2.遺伝子治療とは何か
人間の身体ってDNAという設計図に基づいて作られていますよね。それで、このDNAに傷がついたり情報が間違って書き込まれたりすると病気になりやすいそうです。そこで、DNAの誤りを正したり健康な遺伝子を届けたりすることで病気を治療することができます。メドベッドはそれができます。
そして、メドベッドはこの2つを融合させています。まず、量子エネルギーを使ってDNAの損傷箇所を特定します。して、そのDNAを遺伝子治療の技術で修復するか量子エネルギーがDNAの情報を書き換えるようにします。
メドベッドで出来ること
ここに関しては別記事にて話しますね。それくらいてんこ盛りなので(一般的な風邪なんてすぐ治せますよ!)。少なくとも言えるのは西洋医学は消えます。あの医学は治療というよりも利権のためにあるものですからね。一方でメドベットは本質的な所から治療します。もちろん、今の医学では治せない領域もメドベッドはできちゃいます。となると、病院はほとんど廃業します。強いて言うなら子供を産むための婦人科は必要になるのかなと思われます。
ただ、メドベットはそれだけではないです。アンチエイジングや年齢を若くすることもできます(制限はありますが)。さらに、髪の色や目の色を変える、美容整形クリニックがやっていることもメドベットでできちゃうそうです。メドベットは医療だけでなく美的なものも叶えてくれちゃうんですね!私はそっちに期待です!←おい。
医療関係の出番は?
ほとんどなくなります。少なくとも、精神科医、心療内科医、眼科、耳鼻科、脳外科、肛門科は潰れるでしょうね(美容整形や医療脱毛クリニックも消えるでしょうね)。ただ、メドベッドは死人を復活する機能はないです。そのため、応急処置や、急性の疾患の応急処置をする機関は必要になるのかなと思われます。今すぐに治療が必要な時にメドベッドが近くにあるとは限らないですからね。
また、薬局にあるようなお薬、抗がん剤、ワクチン全般、カテーテルなどもメドベッドがあれば不要となるでしょう!
まとめ
ドラえもんでもメドベットと似たような道具が登場しているそうです。となると、ドラえもんの作者さんやその関係者はメドベッドのことを分かっててそんな道具をネタにした可能性はあります。また、この類はメドベッドだけではないです。この記事では詳しく話してないですがレプリケーターというものがあります。それは必要なものをすぐに出してくれるようなものです。そういうものってドラえもんの話で出てきましたね。
これってもしメドベッドなどの匂わせだったら前々からあったと言っているようなものですよね。いや、守破離という言葉がある時点でドラえもんは何かの元ネタから道具が生まれてきたと言っても過言ではないです。そう考えると、メドベッドは陰謀論止まりの話ではないかと思われます。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう
ピンバック: 現実なの?悪達が隠していた技術特集! - Rikachu’s theory