どうも、りかちゅうです!トランプはアメリカだけでなく世界を救うことが彼の任務です。それを示す事例があります。それは日本の消費税です。トランプは次に狙うのは日本の消費税だと言っています。その理由は関税関係ですね。関税ならば狙うための口実にはなりますからね。にしても、なんでトランプは他国の税金に首を突っ込むのと思いますよね。消費税の制裁は日本国民を救うことになります。どういうことなのか?この記事にて話しますね!

日本の消費税と関税

消費税と貿易の時に課せられる関税って何の関係があるのと思う方はいるかと思われます。これは知っといた方がいいですよ。なぜなら、悪どい話だからです。実は消費税って海外に物を輸出した会社に還元されています。消費税で集めた金がその会社に流れていると思えばいいです。トヨタなんて車を輸出しているからかなりのお金を得ているでしょうね。まあ、詳しいことはこちらを見てください!

トランプが日本の消費税を関税とみなす理由

トランプが日本の消費税を許さない理由

このように、消費税は関税の利権です。それもあって、トランプは日本の消費税を許せないんです。ただ、他にも理由があります。ですので、その話をしますね!

1.アメリカには適用してないから

アメリカは付加価値税のようなものは採用してないです。確かにアメリカには州税という小売売上税はあります。ですが、日本のように、輸出還付金のようなものが出ません。そのため、アメリカからしたら不利益を被ることになります。それ故に日本の消費税を嫌っています。

 

2.日本はチマチマと消費税を取るから

こちらの図を見てください!

他の国の場合は貿易の時消費税は1回だけです。ですが、日本は色んなところで消費税をとります。これは無駄なお金が発生していてもおかしくないですね。それ故にトランプは日本の消費税は他の国よりもうざいと思っているのかと思われます。

3.日本国民を苦しめる税金でもあるから

貿易でアンフェアになるから嫌がっているのは当然です。ですが、それ以上に消費税は国民を苦しめるからトランプは日本の消費税をターゲットにしています。まだ、消費税が国民のために使われているなら増税しても許されるのかなと思われます。その代わりちゃんと還元しろと思いますが。ですが、現実は違います。なんと、輸出に携わっている企業にお金が渡っています。

トランプはどう行動するのか?

もう既にやっていますね。実はトランプは2025年2月に相互関税の大統領覚書に署名しました。これで、日本の消費税に関しては咎めていくと思いますね。しかも、アメリカは2014年の時から日本の消費税を許さないと言っていますからね。大統領になる前からここまで言ってるとなれば関税利権を得ている企業や政府たちはもうツムツムでしょうね。

これは日本国民を救うことになる

消費税が国民のために作られた税金でないことはもうこれでわかりましたね。トヨタなんて年に7000億貰っているって話を聞いたことあります。そのお金はうちらの血税ですよ。となると、もしトランプが日本の消費税に対して制裁を加えれば日本国民を救うことにもなります。消費税のせいで無駄な出費をしていると思いますしね。これは本当にありがたいことですね。

まとめ

他の国だって色々あるはずなのにありがたいことですね。それくらい日本の税金制度が狂っているのかもしれませんね。特に消費税なんて憎たらしいですよね。買い物したら罰金ですからね。所得税並みにうざいです。まあ、とにかく日本の消費税は国民もを悲しませることなので徹底的に潰して欲しいと思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう

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