どうも、りかちゅうです!トランプがまた大胆なことをしましたね。何をしたかというと彼はAI画像かもしれませんがトランプが自分が教皇になった時のような写真を自身のtruth social で投稿しました。この投稿の意味が分かる人にとっては嬉しいことですね。もちほん、あの画像を批判している人もいます。だから、彼は大胆なことをするなと思いました。では、あの画像は何を意味しているのか?この記事にて話しますね!
トランプの教皇画像って何?
トランプは2025年5月2日に自分のtruth social にてローマ教皇のような服装をしている画像を投稿しました。こちらです!
この投稿は画像だけの投稿だったため何を意味しているのか明らかではなかったです。ですが、トランプは4月29日に「誰に次のローマ教皇になってほしいか」という報道陣からの質問に、「私が教皇になってもいいね」と冗談を言っていました。
ネットの反応
そりゃボロクソ言われていますね。自分は教皇になったつもりなのかよとか冗談じゃ済まされないなどと言ってる人はいますね。そのような発言をする人は元からトランプのことをよく思っていたなかったのかと思われます。メディアの内容を鵜呑みにしているとトランプヘイトになりますからね。ただ、この画像の意味が分かっている人ならばディスりませんよね。
教皇関係の悪行
画像の意味名前に教皇の実態について話しますね!簡潔にいうと教皇はアドレノクロムに加担しています。児童に対してボコボコにしたり性的搾取したりしています。詳しいことはこちらの記事を見てください!
しかも、教皇は悪の中の悪です。日本でいうならば天皇レベルだと思えばいいかと思われます。
あの画像は何を意味するか
ここから本題です。あの画像は何を意味するか分かりますかね?ヒントはローマ教皇たちの悪さです。奴らはいい顔しているけどただの悪です。悪だからアドレノクロムに加担しているわけですし。そこで、トランプは自分がローマ教皇のようなポジションになってローマ・カトリックを清掃しようという考えはあるのかなと思われます。また、あの画像はローマ・カトリックに悪は消えてこれからは良い方向になるという示唆をしているのかなと思われます。それ故に、5月2日にトランプはあの画像を投稿したのかと思われます。
まとめ
この画像にはもう1つの意味があります。ヒントは服装に金色があることです。これは黄金時代のフラグですね。そうじゃないと金色の入った衣装にしないかと思われます。ローマ教皇が清掃されたら黄金時代の道が開けると言ってるようなものですね。実際にスペインとポルトガルが停電になりましたもんね(停電はEBSと繋がりがあります)。このようなことを踏まえても、ローマ教皇が消えることはゲサラまであと少しである可能性はなくもないと思われます。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう