どうも、りかちゅうです!エプスタインリストといえば悪の名前が沢山載っているという認識を持つかと思われます。ペド活の場所だからそうなりますよね。大元のジェフリー・エプスタインなんて悪そのものですから。それなのに、ホワイトハットの人間がそのリストに名前があります。それはトランプです!そんなことあるのと思いますがこればかりは本当です。ただ、彼があの島に行ったのは特殊な理由です。ですので、この記事にて話しますね!

エプスタイン島とエプスタインリストの概要

まあ、分かる人には分かると思いますがおさらいという形で簡単にその話をしますね!

1.エプスタイン島とは

ただのペド活をするための島です。この島はジェフリー・エプスタインという資産家が一部の島を買ったんですよ。だから、エプスタイン島なんですけどね。そのジェフリー・エプスタインはペドなんです!そこで、その島でペド活をやっていたそうです。さらに、ジェフリーエプスタインは自分たちの仲間をその島に招待しました!一体どんな事をしてるかに関しての詳細はこちらを見てください!アから始まりムで終わるやつは絡んでますからね!

ペドの島!エプスタイン島の実態

2.エプスタインリストとは

そのエプスタイン島に行った人たちの名前が載ってるリストです。島までの渡航履歴なども載っているそうです。具体的にどんな人たちが載ってるのか。オバマ、日本の天皇、イギリス王室、大手企業の社長など数えきれないくらいのお偉いさんたちが通っていました。もちろん、通った人たちはご制裁です。もしどんなリストなのか気になる人はこちらの記事を見てください!

ペド活の証拠!エプスタインリストとは何か?

トランプがリストに入ってる?

そのエプスタインリストなんですがあのトランプがリストに入っているんです!となると、トランプは悪なのではと思う方はいるかもしれません。滅亡論者ならばそう考えてしまうかもしれませんね。そんなわけないじゃないですか!彼がいたからアドレノクロムで犠牲になったキッズが救われたんですよ?

とは言っても、彼は良くも悪くも行っててもおかしくないんですよね。そう思える点をこらから話しますね!

なぜトランプはエプスタイン島に行ったのか?

これに関しては憶測が複数あります。それはそうですよね。トランプの行動はあえて難しい感じですから!ですので、その複数の憶測をこれから話しますね!

1.潜入捜査のため

王道なパターンですね。実を言うとトランプはかつては悪でした。ただ、その悪になったのは潜入調査のためです。潰したい奴がどんな奴かを知らなかったら潰せないですからね。そのためにも、心を鬼にしてトランプは潜入捜査をしました。それもあって、彼はスーツで島に入ったそうです。

また、被害者の裁やエプスタインの使用人の証言等からトランプは無関係という声も上がっています。元の情報はこちらです!

https://x.com/nobby_saitama/status/1930860469201539119?s=46

 

2.トランプはすぐに島から出た

元のツイートはこちらです!

https://x.com/nobby_saitama/status/1930866372550279211?s=46

トランプはエプスタインのパームビーチの邸宅に立ち寄ったことはあったそうです。ですが、キッチンで使用人たちと食事して短時間で帰ったらしいです。また、トランプとエプスタインは交流はあったものの、2000年代に2人は疎遠になってたことが明らかになってるそうです。

エプスタインもトランプも資産家だから繋がりはあったんでしょうね。ですが、お互い合わないと思ったからこそ離れたという可能性はおかしくないかと思われます。それもそうですね。トランプはペドという最悪な性癖を持つような人ではないですから!それだから、トランプはエプスタインをこんな感じでディスったんでしょうね。

https://x.com/q2heyx/status/1864687873238139312?s=46

 

3.影武者がエプスタインに訪問

こちらのツイートが元です!

https://x.com/aki41905877/status/1908483136302006680?s=46

一理ありますね。トランプは潜入捜査要員だからこそリスクは伴います。そこで、リスク回避をするためにも影武者が偵察に行くとかあってもおかしくないかと思われます。

まとめ

トランプがエプスタイン島に行ってたって聞くと動揺はしますよね。ホワイトハットなのに繋がっているなんておかしいと思う方もいるのかなと。そこは思いすぎないで大丈夫ですよ。あれは潜入捜査の可能性が高いです。潜入捜査だから被害に遭った女の子たちも無関係と言ってますし。とにかく、この件はなるようになると思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう

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