どうも、りかちゅうです!ポルトガルやスペインが停電しましたね。しかも、その停電は長時間であるのはもちろんのこと、交通機関まで乱しました。ここまでの停電って相当なことですよね。よっぽどのことがない限り起きないかと思われます。それもあって私はEBSを思い出しました。あれといえば停電ですもんね。あとこんな大規模な停電って悪のシステムを潰している可能性はあるかと思われます。ですので、この記事にて軽く話しますね!

EBSって何?

EBSは世界同時緊急放送のことです。Emergency Broadcasting System だからEBSです。何を放送は世の中の闇を全て暴露です。なぜそんなことをするのか?ゲサラのためです。ゲサラの内容を見ても国民が豊かになる施策ではありますよね。ただ、何も知らないで受け取ったら脳内お花畑状態になりかねないです。そこで、今までの社会システムの理不尽さや世界の裏側で何が起きていたのかを発表します。発表してる時間は10日ほどと長丁場です。詳しいことはこちらを見てください!

何が起こるか分からない!EBSとは何か?

スペインとポルトガルの停電事情

実はEBSの前触れみたいなことがヨーロッパで起きました。その話を今からしますね!

1.突然の停電

ポルトガルの送電会社RENによると2025年4月28日正午過ぎにリベリア半島全域とフランスの一部地域で電力供給が停止したと明らかにしました。停電が起きた際にスペインのサンチェス首相によると当局はまだ停電の原因について把握していないと言いました。突然大規模な停電が起きると街は混乱しますよね。これを見ても、EBSはみんなを落ち着かせてから実行されそうですね。

2.停電で大混乱!

この停電よって明かりがつかなくなりました。その影響で地下鉄の運行を停止ししました。さらに、スペイン首都マドリードでは信号機が動かなくなり交通渋滞が発生しました。このような状況から交通の拠点は閉鎖され両国政府は対応を調整するため緊急会議を開催したそうです。

会議の結果まずスペイン内務省はアンダルシア州やマドリード州などに非常事態を宣言しました。一方でポルトガルのモンテネグロ首相は深夜の閣議後にエネルギー危機を宣言しました。また、ポルトガルの送電会社によると電力の完全復旧には「複雑な作業」が必要となると言っています。

3.日常生活の停止

この停電により数時間にわたって日常生活が停止しました。まずクレジットカードは使えないため支払いは現金にかわり、警官が手信号で交通整理を行いました。また、レストランやスーパーは営業を停止しました。そのようなことが起きたことから買い物客のなかには必需品や缶詰を買いだめする人も発生しました。こういうのって万国共通ですね。

 

EBSとの関連性

これはもう停電一択です。EBSってネットや電気など色々遮断しないと行うことができません。世界全国放送かつ強制的に見ないといけないような状況にさせるにはそうしないと無理ですからね。また、もちろんですが行動も制限されます。それ故に、ポルトガルの長時間の停電はEBSとのつながりがあるのかと思われます。いや、あるでしょうね。あれは電力のシステム変更のため停電になったと言われてますからね。

まとめ

日本でも停電が頻繁に行っているところはあります。それは埼玉です。埼玉に関しては定期的に行われています。まあ、行われていると言ってもポルトガルやスペインほど大規模なものではないですけどね。一時的なものが多いです。ただ、埼玉もそんなに頻繁にやってるとなれば何かあるかと思われます。少なくとも悪の清掃でしょうね。となると、埼玉だって今回のような停電になる可能性もあるかと。

このように、いつ停電になるかなんてわかりません。EBSが近づけば近づくほどスペインやポルトガルのようなことが他の国でも起きてきてもおかしくないかと思います(これは埼玉に限った話ではないです)。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう

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