どうも、りかちゅうです!クリスマスは毎年やってきますね。まあ、世間的な行事ですから!それもあって、左右される人も一定数いますね。ただ、クリスマスなんて所詮悪魔崇拝ですよ。楽しむも楽しまないも個人の自由ですがサンタさんの本来の姿なんて知ってしまったらドン引きする世界線です。ヒントはアドレノクロムです。ですので、この記事にてその話をしますね!

クリスマスは悪魔崇拝!

クリスマスは世界的な行事です。ですが、実はイルミーが意図的に作っているのらしいです。どういうことか?まず、クリスマスは様々な異教徒から多くの人々を操っていた日にちという疑惑があるそうです。その証拠としてクリスマスは本当は悪魔崇拝者ニムロドが復活することを祝福するための日だったそうですよ?それを隠すためにキリストがどうこうってなってるだけです。

サンタさんの正体

クリスマスが悪魔崇拝となればサンタさんだったろくなものじゃないです。ですので、その話をこれからしますね!

1.サンタさんの正体

もちろん、サンタの正体はイルミーが作り上げた悪魔です。となれば、サンタが大きな袋を持っている理由ってプレゼント配りなわけないじゃないですか!なら、なんで、大きな袋を持っているのか?実はその袋にキッズを入れて連れ去るためと言われています。サンタはキッズにプレゼントを渡すって甘い言葉を言ってからの連れ去るのかもしれませんね。

2.なぜサンタは赤い服なのか?

あと、思うのがサンタさんはは赤い服を着ていますね。赤と白が特徴的ですが。この赤いのはアドレノクロムを示唆してるのかなと思われます。アドレノクロムは血液とリンクされてますから。これは「赤い靴を履いた女の子」の話と似たようなものを感じますね。あとコカコーラのロゴって赤と白じゃないですか?これってサンタさんが元ネタらしいんですな。となると、コカコーラはアドレノクロムに加担していると言っているようなものですね。

 

プレゼントなんて親が買ってるからね?

この記事でキッズが読んでないことを願います。クリスマスプレゼントなんて親がしれっと買ってるだけです。それ故に本物のサンタさんなんて幻とも捉えられます。まあ、クリスマスプレゼントは親が買っていたことに関してはある程度の歳になったら察せるようになった方がいいですが。

ちなみに、私のお父さんは子供の頃、クリスマスプレゼントで欲しかったものが親(私のおばあちゃん)にとっては予算オーバー故に代替品が朝起きたら置いてあったらしいんですよ。それ故にサンタは親だと察したそうです。

まとめ

世界的に有名な行事ほどイルミーが作ったものと思った方がいいかもしれません。ハロウィンやイースターなんてその類ですから!それだからなのか、イルミーたちはあえてハロウィンやクリスマスなどの行事を盛り上げようとプロパガンダしているのかなと思われます。そうすることで、大衆は無知な形でイルミーに加担することになりますからね?

要するに、本来は悪魔崇拝の行事を楽しいものと煽る形でイルミー側は大衆を自分たちの方に仕向けるようにしているのかなと。そう考えると、世間的な行事はやり切ったら卒業の方がいいのかなと思われます。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう

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