どうも、りかちゅうです!日経平均株価ってずっと高騰していましたね。悪が雑魚になってるのに高騰する理由はどこにあると思っていましたが。面白いのが原油が落ちると日経平均は爆上がりしていたところですが。ただ、7月中旬からまた暴落しています。その要因はキオクシアという会社の影響だそうです。ですので、この記事にてその話をしますね!
7月中旬の下落劇場
ここ最近の下落はすごいですね。こればかりは全東信の影響ではなさそうですが。にしても、なぜなのか?
1.日経平均の下落
2026年7月17日の日経平均は16日のアメリカ市場における半導体株安をはじめとする下落の流れを引き継いたことでAI・半導体関連や金融株など幅広い銘柄に売りが広がりました。また、緊迫化する中東情勢への警戒や3連休を控えた持ち高調整の売りも重なったそうです。その結果、一旦は4130円まで下落しました。日経平均構成銘柄の騰落割合は値上がりが71銘柄、値下がりが152銘柄、変わらずが2銘柄でした。
2.東証プライムは上がってた?
また東証プライム市場の売買高は27億6700万株売買代金は10兆9,219.77億円となり前日と比べて増加はしたそうです。海運業、医薬品、水産・農林業、食料品、小売業などが上昇したとか。一方で非鉄金属、金属製品、電気機器、ガラス・土石製品、銀行業などが下落しました。
キオクシアの打撃
ここ最近の日経平均の大暴落の要因はキオクシアです。一体何があったのか?
1.キオクシアと損害賠償
2026年7月16日にアメリカのテキサス州西部地区連邦地方裁判所の陪審が同社製品がアメリカ衛星通信企業ビアサットの特許権を侵害したとして2億2900万ドルこと約371億円の損害賠償支払いを命じる評決を出したということを7月17日に発表しました。会社側はこれを不服とし控訴など法的手段を講じる予定らしいですが巨額賠償による業績への悪影響が警戒され売り注文が殺到しストップ安となったそうです。
そのストップ安の影響キオクシアは前日比1万円安い5万2110円まで下げたそうです。終値ベースでの最高値10万8700円なため下落率は52%です。その影響でキオクシアの時価総額は約30兆円消失しました。
2.経緯
損害賠償以外にもアメリカのハイパースケーラーによるデータセンターへの巨額投資でメモリー半導体の価格が高騰し同社の業績が急拡大しました。株価は急騰し2026年6月には一時国内の株式時価総額トップになりました。
ただ、その過程で信用買い残が積み上がっていたからポジションの手じまいによる株価下落が警戒されていた。さらに、アメリカ投資ファンドのベインキャピタルが保有株を全て売却したことこで半導体の市況や株価が転換点を迎えたそうです。その影響で短期投資家が利益確定を急いだという話もあります。
まとめ
日経平均がなんで無駄に上がってるんだという謎はありました。それくらいもう上がる余地もないです。人によっては税金で買い支えてるのかという疑問を持ってる人もいました。それもあって、今回の件は納得しました。乱高下してるのはキオクシアの影響もあったのかと。これで思うのは今回はキオクシアでも特定の会社がクラッシュしたら下落が凄まじくかと。今後のことを考えるとそれがあってもおかしくないかと思われます。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう