どうも、りかちゅうです!NHKがろくでもないTV局であることは分かる人には分かりますね。まず、非常識なお金の取り方をしている時点でアウトですね。いくら視聴料を取りたいからってある程度の教育は必要かと。また、在日番組なため日本都合で放送するわけないです。もう色々終わっていますね。まあ、そんなNHKは赤字という形でツケが回ってきました。このまま制裁されてほしいです。だからこそ、この記事にてその話をしますね!
NHKが嫌われてる理由
嫌いな人はとことん嫌いですよね。私は大河ドラマとワタサバ以外用はありません!まあ、そんなことはさておき、NHKはお金をたかってくるから嫌われています。スポンサーがないからそういうことしてるそうです。これ見てない人にもたかるらしいですよ?見ない側からしたらうざいですよね。さらに、上の年収は高収入です。約1000万から1800万ほどらしいです。これ徴収のお金から賄われてますよね。それならまともな番組作れと思います。まあ、その話は長くなるので詳しいことはこちらを見てください!
NHKの赤字事情
このように、それなりの人たちがNHKをよく思っていません。それだから、赤字になるんでしょうね。ですので、その話をしますね!
NHKは2024年6月25日に2023年度の単体決算を発表しました。事業収入は受信料の減収等により2022年度と比べて433億円減りの6531億円になりました。もちろん、2022年年度と比べてマイナス6.2%です。一方で事業支出は2022年度は6702億円に対して、2023年は6668億円です。そのため、136億円の赤字となりました。ちなみに、NHKの赤字決算は34年ぶりらしいです。収入が減った背景には、受信料の値下げらしいです。値下げで赤字と言われてもと思いますけどね。それくらいNHKを見てない人もいますから!
元から資金がなかったのでしょうね
NHKの赤字の話はつい最近ではあります。ただ、その赤字の話の前から資金はなかったのかなと思われます。その根拠が大河ドラマのホームページです。ですので、その話もしますね!
1.ホームページがしょぼくなった?
「どうする家康」の時まではホームページが豪華でした。大河ドラマヲタクならばそこら辺は分かるはずです。ですが、「光る君へ」以降からホームページはしょぼくなりました。他のNHK番組と同じレイアウトです。私はその切り替えから何かあったなと思いましたね。少し深煎りするならば大河ドラマって2年前には作品を決め準備が始まるものです。となると、2022年の段階からNHKはカツカツだったのかと思われます。にしても、大河ドラマのホームページは豪華にするってことはNHK的には大河ドラマは花形なポジションにしていたんですね。
2.なぜしょぼくなったか
これって大河ドラマのホームページを作れる素材がないか資金不足でwebデザインができないってことでもありますよ?私的には両方だなとは思っています。だって、まず今の芸能界なんてゴムやCGで凌いでますよ?となると、撮影の素材って素材も減るかと。ただ、素材が減ってても豪華にしようと思えばできます。写真はありますから。それなのにそれもしないとなると、資金不足でもあるんでしょうね。撮影のための費用だって削っている感じもしますしね。
まとめ
どのTV局にも言える話ではありますが今なんてTV局がネットに勝てるかと言われたら難しくなると思われます。TVの芸能人ではなくYouTuberやTikTokerなどネットの人にハマっている人たちは増えてきていますからね?若者の方がその傾向にありますからね。また、ネットがあるからこそTV見ないって人も増えてきたかと。このようなことを踏まえると、NHKはどんどん干されていくと思います。徴収料だって意地でも払わなくなる人も出てくると思います。以上です!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう