どうも、りかちゅうです!1945年8月9日に長崎にて原爆がありましたね。広島だけで終わりではなかったんですね。それもそうです。原爆を実行した側は日本をマイナスにすることに懸命でしたかから!どういうことって?実は広島原爆は地上起爆で犯人は権威のあるあの人です。もちろん、長崎もそうです。だからこそ、この記事にてその話をしますね!

長崎の原爆の通説

1945年8月9日にアメリカが長崎市に原爆を投下しました。その原子爆弾の名前は「ファットマン」で全長3.25メートル、直径1.52メートル、重量4.86トンです。B29の爆弾庫に収まるサイズになっていたそうです。

ファットマンの特徴として約6kgのプルトニウムを使用した「インプロージョン」方式の核兵器で威力は14〜20キロトンだそうです。

 

広島は地上起爆?!

一旦広島の話をしますね。広島の原爆は地上起爆です。根拠としてはまずあの時代だと飛行機で原爆を運ぶことは不可能でした。これは1939年にアインシュタインが当時アメリカの大統領だったルーズベルトにその文面を送っています。また、広島記念公園に書かれてる文面も違和感があります。このように、広島の原爆は地上で行われていてもおかしくないんです!そのことの詳細はこちらに書かれています!

犯人は?広島原爆は地上起爆である根拠

 

長崎もそうなるよね?

そうですね。長崎原爆は浦上川で水上爆破されたものです。

また、原爆はアメリカ軍によって投下されたのではなく日本製の原爆を戦艦にて長崎まで運び地上起爆させたのです。なんなら、明確に水で爆発させる原爆が日本で開発されていたと述べていますからね?水が入ってきたら爆発する原爆ってことですね。

犯人は誰だ?

大元の犯人は昭和天皇です。その話は先ほど載せた記事を見れば分かるかと思われます。にしても、なんで広島と長崎なのと思いますよね?

広島に関しては一説あります。それは昭和天皇と天皇と海軍はアジア開放(ヨーロッパの植民地になっていた島たちを陸軍は助けてました)を行っていた陸軍を何とか壊滅させようと考えてました。
そこで、天皇はその陸軍が招集されて集まっていたのが広島だったそうです。きっとその陸軍を潰すために集めたのかなと。なんなら、一発の原爆により陸軍を壊滅させることが可能と天皇は考えたんでしょうね。

ちなみに、戦犯で天皇と海軍は戦争責任を逃れるために陸軍にその責任をなすりつけました。だから、東條英機は処刑されました。一方で戦犯に海軍は1人もいません!

まとめ

太平洋戦争は天皇と海軍が悪側だったのかなと思われます。いや、それが事実ですね。陸軍は植民地の解放のために頑張っていたものの、海軍や天皇はアメリカの犬となって日本を売ったわけですから!その要因が原爆と絡んでいるとは思いませんでしたけどね。原爆の目的がイマイチ掴めなかったので今回でそれが知れて良かったです。まあ、とにかく、この原爆は利権ありきでやってたことは明らかなのかなと思います。以上です!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう

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