どうも、りかちゅうです!高市早苗が総裁選で選ばれたから終わりってことでもないです。なぜならば、自民党は公明党との連立が終わってしまったことから自民党は与党にならないんです!ここ最近の選挙で負けちゃっているから自民党の議席が足りてないんですよね。そのため、自民党が与党になるには他の連立先を探さないといけません。でも、上手くいかなかったらどうなるのと思いますね。ですので、この記事にてその話をしますね!
公明党が自民党を切った?
公明党は自民党との連立を切ってしまいましたね。きっかけは企業献金のことです。話が合わなくてもうそれならば公明党は切るって感じでした。あと、公明党からしたら進次郎が選ばれなかったからって点もあったそうです。まあ、詳しいことはこちらを見てください!
今どういう状態なのか?
このように、公明党が自民党との連立を切ったことで自民党は正式に新たな総理を出すことはできない状況です。では、今自民党はどうなっているのか?
1.他の連立先を探している
まずはこれをするしかないですよね。その連立先を探せば議席数を増やせることができますから。今の段階だと高市早苗は維新の会や民主党などに声をかけている気がします。ただ、その声がかかっている側が乗るかどうかは別ですよね。誰も乗ってこなかったらどうなっちゃうのとは思いますけどね。
2.公明党の縄張りが消えた
公明党は実は創価学会の傘下です。そのため、どの政党よりも創価の考えに近いです。詳しいことはこちらを見てください!
それもあって、公明党との連立がなくなるということは自民党は創価の縛りは消えたことにはなります。まあ、どんな政党であれ有名政治家ならば創価や統一教会との繋がりはありますけどね。ただ、この連立離脱は自民党は創価の癒着が消えたことを暗示しているのかなと思われます。
※今の政府はもう張本人は不在でゴムや影武者が凌いでますからね。また、そのゴムや影武者はホワイトハットのシナリオ通りに動いているだけですからね。
このまま連立先が決まらなかったら?
解散するしかないかもしれませんね。いつまでも実質総理がいないようなことはできないですから。それか、この期間で時間稼ぎしてEBSに繋げる可能性はなくもないです。今の方が総理が実質いないからこそ準備のしがいはありますしね。しかも、高市早苗は最近になって電波停止とも言っていたからこそEBSがいきなり起きてもおかしくはないのかなと思われます。そのいきなりも伏線はありそうですけどね。
まとめ
高市早苗は総理にはなっていないですがしれっとゲサラのために動いてはいるんですけどね。先ほどの電波停止もそうですしね。他にも税金関係のことも動くのかなと思われます。また、話は違いますが公明党との連立の件がなくなってから日経平均が暴落しましたね。これも金融崩壊を暗示しているのかなと思われます。このように、日本は今は実質総理がいない中でも何かしらの動きがあるということは水面下での働きがあるのかなと思われます。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう