どうも、りかちゅうです!日本版のDOGEが設置されることが2025年11月25日に確定することになりました。これは朗報ですね。この影響で補助金など利権絡みの人しか貰っていないお金を排除かつ制裁することができます。これは日本政府の悪さを知らせる機会になりますね。さらに、その清掃によって今後は日本国民が報われるような方向性になるのかなと思われます。ですので、その話をこれからしますね!
日本にもDOGEみたいな組織ができるの?
そうなんです!ようやくです!まあ、作れるってことはもう時間稼ぎは終わったってことですね。まあ、とにかくその詳細を話しますね!
概要
日本政府は2025年11月25日に租税特別措置や補助金を点検し、無駄を削減する組織「租税特別措置・補助金見直し担当室」を設置したと発表しました。これはイーロン・マスクが率いた政府効率化省ことDOGEの日本版として自民党と日本維新の会が連立合意書に「政府効率化局」を創設する方針にするそうです。
具体的に何をするのか?
まず基金も点検対象とし2026年度の予算案や税制改正から可能なものを反映させるそうです。また、内閣官房の行政改革推進本部事務局を「行政改革・効率化推進事務局」に改組しその下に30人程度の「担当室」を新設しました。ちなみに、担当相を務める片山さつきや遠藤敬も参加します。このように、財務省や総務省と連携し無駄削減を進めるそうです。その際に、片山さつきは「広く一般の国民の方からも意見募集をする」と説明しました。ここはちゃんとやって欲しいですが。
そして、来週あたりに第1回の連絡会議を開催するそうです。まずは租特や補助金を総点検し政策効果の低いものは廃止する方針にする予定だそうです。
これで分かること
少なくとも、過去の悪金などは明らかになるそうですね。補助金なんて利権ありきでしょうし。これは日本政府だけでなく大手企業とかどれだけもらってきたのか気になるところです。これがバレたら大手企業もこれで本格的に廃れますね。また、その無駄なお金を今後は日本国民に補填されるかと思われます。そこら辺を排除すればゲサラのためのお金なんて余裕にあるでしょうしね?それくらい大金を悪が握ってたってことです。
過去は過去で!
日本政府がいきなり良いことするわけないって思う方もいるかもしれません。それもそうですね。元は悪なのは事実ですから。ただ、これはもう過去です。本物はもうご制裁されて今はこの世にいません。今いるのはゴムやクローン、影武者の政府たちです。今のゴムのクオリティは高いですからね?本物に近く見えるのも無理ないです。まあ、そんなことはさておき、その悪が消えてることから今の政府はホワイトハットの管轄です。それ故に今後の政府がやることはゲサラに向けた何かになるかと思われます。
まとめ
片山さつきとかどうしちゃったのレベルですね。外国人優遇の案件などをぶっ潰すとか言っています。嬉しいことですが勢いありすぎて驚いています。あの人って悪だったよねと思うこの頃です。ホワイトハット管轄になれば生まれ変われるんですね!これは高市早苗にも言えることですが。2人とも経歴を調べたら悪なはずなんですよね?だから、悪なら移民歓迎です。ですが、いきなり移民に対して当たり強くなるって中の人が違うこと確定です。このようなこと踏まえても、今後の形勢は逆転すると思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう