負けてても？なぜ石破はまだ辞任しないのか？

どうも、りかちゅうです！自民党は自滅していってますね。それもそうですね。自ら悪政をやっていたら人は離れますからね？あれは自分から国民を苦しめるアピールしてるようなものですね。あと、今までの議員の闇などもバレてることで自民党の勢いは弱まっています。だから、2025年の参院選は自民党は負けてましたからね。それなのに、石破は辞める気配がないです。なぜなのか？この記事にて話しますね！

石破はまだ辞めない模様

参院選で自民党は過半数を取れなかったですね。これはどこかと連立しないと無理でしょうね。それなのに、彼はまだ辞めません！なんなら、まだやりますなんて言っています。この影響で国民はお怒りです。これでどんどん支持率が落ちるでしょうね。

また、このお怒りは国民だけでないです。石破に対する批判は党内で急速に拡大しているそうです。仲間同士でこんなことになるとか笑えます。どうやら、地方の組織や現職の国会議員、県議会議員からも不満の声が上がっているそうです。地域的には青森、石川、愛媛、山口、栃木、群馬、茨城、高知、山梨の各県連は石破に批判してるそうです。それでも、居残るのは何かあるんですかね？

なぜ辞めないのか？

ここまで言われても辞めない石破。何かしらの意図があるのか？もちろん、あります。ですので、その話をしますね！

1.石破は悪を壊す要員

昔の石破はもうロンメルでいません。ですが、ゴム人間の石破にはやるべきことがあります。それは日本の悪を壊すことです。それは石破の苗字が答えです。悪の組織の1つてもあるフリーメイソンって日本語では自由な石工職人だそうです。

それと石破はなんの関係があるのか？石破って苗字を訳して見てください！石を破るって意味になりません。これが答えです。彼はフリーメイソンを壊す要員ってことです。そのため、ゴム人間の石破はホワイトハットが派遣してるものです。

2.自民党を壊す要員

悪は悪でも色々な悪がいますね。本当に多くて困っちゃいますよ。覚えられません。それで、石破は自民党を壊す要員なのかなと思われます。彼があえて悪政を取ることで日本政府はどんどん追い詰められますからね。国民達が怒れば怒るほどそのシナリオに近づくかなと思われます。だからって、その国民が滅亡論に至っては欲しくないですが。あと、日本政府は碌でもない奴らだと分からせるために石破はもっとわざと悪政をするのかなと思われます。

今後はどうなるのか？

今後の流れは未来にならないと分かりません。ただ、まだまだ自民党を自滅に追いやることはしていくのかなと思われます。とりあえず、今の段階では居残るという形をとって批判を浴びることはするのかなと思われます。あとは、衆議院を解散しろとなる可能性もあります。その際に解散となってもし自民党が負けたら日本の悪は本格的に追い詰められるのかと思われます。

まあ、未来のことなのであくまで憶測です。ただ、もし衆議院で票が取れないとなったら石破は辞めるしかないかと思われます。実際に解散しろって声もありますから！

まとめ

やはり石破は居残りますね。そうだと思っていました。まだ、悪を潰しきれてないのにすぐに退場なんてことないですから。逆に居残る方がよりいい煽りになりますからね。これから解散劇場になったら面白いですが。そうすれば、自民党が負けるシナリオも作れますから！そう考えると、石破が消えるのは日本政府を完全に潰すとかなのかなと思われます。以上です！最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう