どうも、りかちゅうです!コロナ禍で医療詐欺がバレましたね。コロナ禍が長引くにつれて医療関係者を不信に思う人が増えたのかなと(盲信してる人も一定数いますが。増えたと言っても大半はコロナ脳ですからね)。不信に思って正解です。奴らはただの詐欺師です。それ故にアメリカでは大規模な医療詐欺師の摘発が始まりました。ですので、この記事にてその話をしますね!

アメリカでは医療詐欺師が逮捕されてる!

アメリカでは医療関係者こと医療詐欺師がご制裁されています。もう逃げ場もないですね。ですので、その話をしますね!

1.大規模な摘発

ロイターよるとアメリカ司法省は2025年6月30日に史上最大規模となる医療関連詐欺摘発を発表しました。詳細としては50州の連邦地裁と12州の検察庁が連携し324人が起訴されました。その中には医師や看護師、薬剤師などの医療専門職96人がいます。ちなみに、関与が疑われる詐欺事件の総額は約146億ドルだそうです。2兆を余裕で超えている額です。

アメリカ司法省はこれが「記録的規模の摘発」であると言いました。そのため、税金をだまし取る犯罪に対して「断固たる対応を取る」と明言しました。

2.コロナ禍に加担した人も対象

この史上最大規模の医療詐欺摘発はコロナ関連の詐欺も対象です。具体的には偽の検査請求やワクチン接種記録、不正給付金申請などの手口が多数確認されているそうです。その中に医師や薬剤師など医療従事者の関与も指摘され、公的保険制度を狙った不正が深刻化しているそうです。

3.医療機器まで摘発!

この詐欺には多国籍組織が関わっているそうです。例えば、尿カテーテルなどの医療機器に関する請求で106億ドル超の不正がありました。また、アリゾナ州では6億5000万ドル規模のMedicaid(アメリにおける低所得者向けの医療保険制度)詐欺事件も摘発されました。

それで終わりではないです。15万分の処方薬に関わるオピオイド違法分配の疑惑で74人が起訴され、遠隔診療や遺伝子検査関連の1詐欺でも49人が名指しされた。

 

日本はどうなるの?

アメリカの医療詐欺師が制裁されているならば日本だって制裁されます。いや、制裁されない方がおかしいです。というか、少しずつですが制裁されていますよ。まず、ワクチンで被害が起こってしまっている時点で医療詐欺師はメンツも何もないです。これだけでも痛みはあると思います。ただ、それだけで終わりなわけないです。アメリカと同じような形な制裁はあるかと思われます。ワンチャン実は裏でやっているかもしれませんよ?

コロナワクチンがリリースした理由

この摘発のためでしょうね。ホワイトハットは本当ならばワクチンで犠牲になる人は出来るだけ増やしたくないと思ったでしょう。ですが、無理やり止めると悪達の攻撃が激しくなる確率は上がります。そこで、ここは泳がせる作戦にしたのかなと。泳がせたことによって証拠は掴めましたからね。じゃあ、ワクチンの犠牲者はどうなんだよって?そこは複雑な点ですね。ホワイトハットからしたら残酷だけど痛い思いしないと悪達の実態は知らないだろって思惑はあったのかと思われます。やり方は強行的ではありますがそうしないと気づけない人がいるのは事実ですからね。

※医療詐欺が露呈されてもまだ世の中の闇や実態が分からない人もいるからこそEBSというイベントはやるんでしょうけどね。

 

医療関係の人は健康な人を求めません!

何度も言っていますがそんなの常識ですよ?だって?病院なんて用ないわって人が増えたら病院は潰れますから。あの機関がボランティアでやっているわけないですからね?利益のために仕事をしてるんです!となれば、健康的な人が増えて欲しいなんて思うわけないです。上の人たちになればなるほど尚更のことです。これって偽善詐欺の1つでもありますね。

まとめ

当たり前ですが事はアメリカからスタートがデフォルトです。トランプはアメリカの大統領ですからね?そのアメリカが大規模な医療詐欺摘発をしています。となると、これは日本以外の国も何かあってもおかしくないですね。医療詐欺の終焉というのか。だからこそ、今後の医療詐欺のニュースは見どころかと思われます。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう

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