どうも、りかちゅうです!ハーバードって一見憧れの存在と思われてもおかしくないかと思われます。まあ、あんなに難関大学だと敷居は高いですよ?ですが、あの大学に通っている人を見るとすごいとは思いますよね。私ならばどんな脳みそならば入学できるのと言いたくなりますよ。ですが、ハーバードの現実は闇深いです。なんと、ハーバードは臓器売買をしていました。何事と思いますよね?一事例にはなりますがこの記事にて話しますね!
ハーバードの現実
ハーバードって世界一難しくて優秀な大学とも言われてますね。日本の偏差値にするとどれだけになるかはわかりませんが。ただ、この大学なんですが現実は綺麗なところではないですよ。まず、学費が高いため基本的にはお金のある人しか行けるところではないです。なんなら、大金があれば裏口入学なんてできてもおかしくないと思われます。お金で解決するなんてアンフェアなやり方ですね。ただ、こんなの序の口です。もっと闇深いものがあります。
臓器売買をしてた?
これが本題です。どういうことと思いますよね?とりあえず、詳しいことを話しますね!
1.医学部が臓器売買をやっていた
ハーバード大学医学部の元遺体安置所管理者が2020年5月26日頃になって寄付された遺体の部分を盗んで売却する計画があったことを認めたそうです。詳細としてはペンシルベニア州中部地区連邦検事局曰くニューハンプシャー州ゴフスタウン在住のセドリック・ロッジはマシュー・W・ブラン連邦地方裁判所にて盗難遺体の州間輸の罪を認めたらしいです。ロッジは懲役15年だそうです。ただ、グルとなってた人たちに関しては分からないです。
今になって処罰されてる理由
悪が隠蔽できなくなったんでしょうね。医学部のことだから臓器売買なんてしようと思えばできます。となると、臓器売買はまかり通していたに違いないです。アドレノクロムが作られている世の中ならば悪なんてそんなの平気でやりそうですよね。ですが、そのまかり通していたことは今となればバレます。トランプは抜かりな制裁する人ですからね。それ故に今になって暴露されたのかと思われます。
高学歴っていいことなのか?
ハーバードに限った話ではないです。高学歴と言われている大学は闇が深いです。日本ならば慶應がそうでしょうね。諭吉は売春を推奨していた人ですよ。「学問のすゝめ」ではなく「売春のすゝめ」って言った方がお前らしいぞと言いたくなりますよ。また、早稲田の大隈重信の天皇家と繋がりがあります。このように、高学歴大学ほど闇深いです。そう考えると、高学歴ブランドっていいものなんですかね?
まとめ
日本にやって来たアメリカ人がハーバードは金を積まないと行けない大学だよと言っていました。それ故に頭が良くてもお金がなかったら入学できないそうです。これって先ほども述べたように逆にお金があれば裏口入学はできるってことですね。となれば、権力者関係は平気で入学できそうですね。
それに伴って臓器売買ってこの世の終わりですね。アドレノクロムにも加担しているでしょうね。もうこんな大学は制裁されて正解だと思います。以上です!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう