どうも、りかちゅうです!このタイトルはクリぼっちの人を庇うものでもないです。だからって、インスタキラキラみたいな人をディスってるわけでもないです。じゃあなんなのか?クリスマスの時に騒ぐことは悪のプロパガンダに乗っていることになるんですよ。だから、クリスマス感がないことの方が良いと思うんです!この記事にてその話をしますね!
サンタさんの正体は?
サンタさんはキッズを喜ばせるためにプレゼントを渡しているわけないじゃないんです!その逆です。サンタさんはアドレノクロムの材料を探すために子供を誘拐してるんです!あの大きな袋にはキッズがたくさんいるってことです。赤色の服だってアドレノクロムの血をイメージした服装ですからね?詳しいことはこちらをみてください!
クリスマス感がない方が良い理由
このように、世間的なクリスマスなんてただの幻想です。それ故にクリスマス感を出すと悪がウハウハになります。それだけですね。それで終わりでもいいですがその要素を掘り下げますね。
1.ただの商法
クリスマスに恋人と過ごすとどうみたいなノリをすることで儲かる業界ってあるんですよね。レストラン、ケーキ屋、ピザ屋、ホテル関係など。利益を作らないと会社としては持たないのは分かります。ただ、所詮はただの商法だからクリスマスに恋人といないことが悪でもないってことです。そういう風潮を持たせたことが根本的な問題ではありますが。
ちなみに、クリスマスは恋人とみたいなノリが強い国って思うよりないそうですね。日本の場合はドラマなどでその風潮を作ったのかなと思われます。
2.悪に加担することになる
悪側もやってることが姑息ですよね。本来のクリスマスは残酷なはずなのに、それを払拭しクリスマスの概念を捏造する形で人を煽らせるなんて。ハロウィンも然りですが。要するに、無意識のうちにクリスマスのノリに乗ることが悪への加担になっちゃうってことです。そのノリも減ってる時点で悪の敗北でしょうけど。
クリスマスに何するのも自由だけど
本当のことを言ったらそうなんですけどね。クリスマス感なくても恋人と会ってもいいですよ?一方で何も予定ない、ただのボッチでも何も悪いこともないです。ただ、世間的にはクリスマスだからみたいなノリが強すぎるのがいかがなものということです。悪達は悪魔崇拝の日に大衆がそのノリに動員すること喜ばしく思うから尚更です。これはハロウィンも同じです!
まとめ
宇宙の流れって侮れないですね。分かる人には分かると思いますが今の社会システムなんて宇宙が許しませんからね?例えば、昭和の方が根性や忍耐が命じゃないですか?ですが、今は少しでも違和感あったら職場を飛ぶ風潮とか出てるじゃないですか?あとは、出世より自由を求めるとか。重い責任を取るくらいなら課長は嫌って思う人もいるらしいですね。
この変化は宇宙の動きの影響です。その類の本にそう書かれてました。だから、クリスマスもその類なのかなと思います。悪の作ったイベントなんて淘汰されていく的な?そう考えると、宇宙は悪の負けを確定していくのかなと思われます。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう