どうも、りかちゅうです!今日は地下鉄サリン事件の日ですね。事件当日、私はまだ生まれてはいないです。ギリギリ生まれてないです。あと1年くらい早く生きてたら生まれてます。そんなアピールはここまでにして本題に入りますね。実は地下鉄サリン事件に関しては違和感のある点はあります。その違和感は写真に残っています。このように、地下鉄サリン事件は一筋縄ではいかないんです。ですので、この記事にてその話をしますね!

地下鉄サリン事件とは

地下鉄サリン事件とは1995年3月20日の8時ごろに東京メトロ丸の内線、日比谷線の2編成、千代田線の1編成に化学兵器サリンが散布された事件です。その事件のせいで12〜14人が死亡、約6300人が負傷しました。ちなみに、地下鉄サリン事件の正式名称は地下鉄駅構内毒物使用多数殺人事件だそうです。

地下鉄サリン事件のおかしい点

以上が地下鉄サリン事件の概要です。通勤時間にこんな事件が起きたら負傷者は増えますよね。ただ、この地下鉄サリン事件なんですがおかしい点はあります。ですので、その話をしますね!

1.サリンを素手で持ってる!

こちらの写真を見てください!

こちらは地下鉄サリン事件の時の写真です。この樽にはサリンが入っているそうですよ?サリンって猛毒なのにそんなことできますかね?私なら無理です。だって素手で触ったら命を失うかもしれないですから!それなのにこのおっさんは素手でありかつ笑顔で運んでいますね。これは自作自演の可能性はなくもないですよ?

2.電車が動いていた?

こんなハプニングが起きたら電車は止まるはずです。まあ、止めると言っても次の駅でストップにはなりますけどね。次の駅に行かないと中途半端ですし。ですが、地下鉄サリン事件の当日は事件が起きた電車はすぐ止まらなかったそうです。それを鉄ヲタの人に話したらそれはおかしいと言っていましたね。

 

3.本当はサリンじゃない説

地下鉄サリン事件はサリンではなく、マスタードガスが撒かれていたという話もあります。根拠とし本当にサリンだったら数千人が死亡するからです。それくらい猛毒ってことです。もしこれが本当ならばさきほど話した素手で持ってるおっさん同様違和感しかないですね。あと、違和感だらけだからこそ倒れた人はやらせ芸人ことクライシスアクターなのではと言われています。

黒幕は誰なのか?

このように、地下鉄サリン事件に関しては違和感があります。その違和感があるのはなぜなのか?それは黒幕による利権が絡んでいるからです。その黒幕は天皇家と創価学会です。その証拠は地図が物語っています。ですので、その話もしますね。

1.オウム真理教と天皇

こちらを見てください!

天皇御所の儀式が行われる宮中三殿を中心に4.2kmの間隔で円を描くように「日本赤十字社」「オウム真理教」「生長の家」「威徳稲荷大明神」「日本バプテスト同盟 」「東京カテドラル関口教会」「天理教」などの施設が建てられています。カテドラル教会とかもろ地元です。それだけではないです!

「オウム真理教青山総本部」から扇状に「生長の家」「統一教会」などの宗教施設が配置されていますね。これらを見ても天皇家」を中心にして「生長の家」や「オウム真理教」などが繋がっていることが分かりますね。違う宗教だけど大元は同じということです。となれば、天皇が黒幕でもおかしくないんですよね。天皇を悪くいうなって?天皇は悪しかしてないですよ?アドレノクロムの大元でもありますからね?

2.地下鉄サリン事件を指示した人

その当時創価学会のリーダーだったのが国際原子力機関の天野事務局長だったそうですら、それで、そのIAEAの天野が地下鉄サリン事件を指示していたと言われています。まあ、創価学会の池田も地下鉄サリン事件に携わっていた時点でそれが本当であってもおかしくないかと思われます。

まとめ

とりあえず、地下鉄サリン事件には黒幕があることは明らかです。そう考えると、麻原彰晃は捨て駒のようなポジションなんでしょうね。上の人間が得したいからただ麻原彰晃を利用したようなものなのかなと。実際にあの事件の後オウム真理教は悪から見放されたそうですしね。悪が見放した理由はわからないですが。このように、地下鉄サリン事件の真犯人は他にいます。逆に真犯人ほどのうのうと生きていましたね。にしても、なんでこんな事件を起こしたんですかね?そこに関してはまだ分からない点なのでもし分かったら追加して書きますね!以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう

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